雅勒の散歩路

能面師「雅勒(がろく)」が 能楽・能面及び、花木や野鳥・蝶等に関するHP番外編の記事を
“散歩”のような気軽な気持ちで、不定期に掲載しています。

紅葉

京都巡り 5

奈良巡り の翌日は

京都 に廻り
市バスの一日券を買って、紅葉巡りをしてきました。



京都 には何度か行っているので、

今回は、
今まで行っていない場所 紅葉 を目的に廻ってきました。



京都駅から一番近い観光地の 三十三間堂 は、

いつもは通り越してしまっていたところです。

03










国宝の 風神 雷神像 は勿論、
慈悲 千体の観音立像 には圧倒されました。




紅葉巡り なので、

三十三間堂に近いの 清水寺 は見逃せないですね~

03












でも、
紅葉の一番良い時期は過ぎてしまったようです。 

それでも、
遠目に見る 清水寺 の舞台は秋の色に覆われていました。


一旦、
京都駅に戻り、昼食をとった後は、

再び市バスで 金閣寺 龍安寺 仁和寺 方面へ

03a








03













鏡湖池(きょうこち)は少し波立っていましたが、
紅葉の景色とはまた別の趣がありました。


龍安寺 には、初めて行きました。

03a









03












ここも、
紅葉が素晴らしく 石庭 とのコラボは最高でしたぁ~

でも、
観光客が多く、一人で静かに無心の境地になるのは無理でしたネ (笑)



仁和寺 は、
帰りの新幹線の時間がせまっていたので諦めました。

清水 龍安寺 の紅葉で十分満足しましたので ・ ・ ・ 



京都には、
能面箱 額の桐箱屋さん、能面袋 の会社など

能面箱・額_箱藤商店





     箱藤商店の
     能面箱・額



能面袋_秋江



 (株)秋江の
 能面袋



能面に関わりのあるお店が多いので、

これからも訪れる機会が有ると思います。



一日だけの 京都巡り は、

市バスでの移動でしたので、
何とか予定していたところはそう疲れずに観て廻れました。 




三重~奈良~京都への3日間の旅でしたが、

親の世話などでここ何年か旅行をしていなかったので
ちょっとした、息抜きになりました。

年寄りの両親には、
ショートスティで不自由を掛けましたが ・ ・ ・  m(_ _)m






奈良巡り 5

12月の声を聞くと、
何となく気ぜわしい気持ちになりますネ


1日(日)から、
三重の鈴鹿に住む義兄の病気お見舞いに行き

帰りは、
奈良の生駒の義姉の家に泊めて頂き、奈良・京都を
散策してきました。


奈良は、
高校の修学旅行以来ですので、初めて行ったような感覚です。


先ずは、
近鉄線で 薬師寺 唐招提寺 の世界遺産巡りです。


薬師寺 といえば、東西の塔ですが、

残念ながら、
東塔 は110年振りの解体修理中でシートに覆われて観ることは出来ませんでした 


02







    シートに覆われた
            東塔





何と、運の悪い事でしょうネ~ 


それでも、
金堂の 薬師三尊像 西塔 はしっかり観てきました。

薬師寺_西塔










                                  西塔


02







 側面の伽藍から

 奥から、
 日光菩薩・薬師如来・
 月光菩薩

 





近くには 唐招提寺 があり、紅葉が見事でしたネ~

02








 


唐招提寺








PC020961












次に向かったのが、

これもまた世界遺産の 平城京跡

02












02









3年前の平城遷都1300年祭の時に行ってみたかったのですが ・ ・ ・

PC020974













PC020972










ここの様子を知るための、平城京跡資料館は、

これまた月曜日の休館日にぶつかってしまい

ただただ広い、
平城京跡 大極殿 朱雀門 までを歩き通しました。


02











でも、
平城京跡の敷地内の 朱雀門 の近くに近鉄線が通っているのには

驚かされましたぁ~ 

02a










この日、
最後の目的地は 興福寺 です。


02














4年程前に東京国立博物館で行われた
国宝 阿修羅展 を見逃したので、

どうしても観ておきたかった場所です。

阿修羅像_postoカード













 お土産の
 PostCard



やっぱり、
実際に観る 阿修羅像 には感動を覚えましたネ~



雅勒の能面の師、
藤田朧雲(ろううん)先生が、この阿修羅像の石膏彫像を制作して

能面展に出展した時の様子が想い出されました。

藤田朧雲作_阿修羅像












       朧雲 作
       【 阿修羅

   




こうして、
一日の “ 奈良巡り ” は終わりましたが、

一年分の運動をした様な足腰の疲労を感じましたぁ~

いかに、
普段運動をしていないか ・ ・ ・ ということです。 (>_<)




この秋、自然の彩色 4

北の方では、風雪が猛威を奮っているようですネ 

あと数日で師走、
この地でも秋が終わろうとしています。


この秋の 自然の彩色
子供の頃にはあまり感じられなかった感覚でもあります。



秋の薔薇は
色合いが濃く、春の薔薇とはまた違った深みのある趣です。


赤の薔薇は、赤味がはっきりと出て、より鮮やかな色合いを見せます。


PfälzerGold


特に、
黄色の薔薇は春より黄みが濃く、深みのある色になり香りも永持ちします。





茨城の紅葉の名所の一つ、花貫渓谷 の紅葉です。


花貫渓谷_11.14


  今月中旬、
  麓では
  緑の混じった
  紅葉





花貫渓谷(2)_11.14






 渓谷の
 紅葉


花貫渓谷(3)_11.14

















この日は、遠くで雷の音のする曇り空

強い日差しの元より、色合いが際だっているようにも思えました。



案の定、途中で強い雨と雷に見舞われました。

雨は永くは続かず、北の空に虹のパレットが現れました。

虹_11.14



  この秋、
  二度目の虹
  です








濃いグレーの雲を背景にすると、虹の色合いがくっきりと見えます。





数日前の、夕焼け

夕焼け_11.25


秋特有の濃い赤の夕焼けです





  夕焼け   も夏の季語で、
子供の頃は、夏の空でよく見かけたように憶えてますが、

近頃では、
秋の虹 色濃い夕焼け が深く心に残るようです。



歳のせいですかネ~ 

それとも自然の変化でしょうか ??






< 過去の関連記事 >

   ・ 秋の空      ’12 11/ 7   ☞ こちら

能面彩色の合間に 4

能面の彩色で細かい作業をしていると、
急に、
もっと大まかな作業に体が向いてしましますネ。


30年近く慣れ親しんできた トレリス が、
哀れな姿を晒(さら)していますので、思い切って新しいものへ ・ ・ ・

老朽化のラティス(2)







老朽化のラティス

 
 

  

老朽化のラティス(3)








当時の“ トレリス は木製で、
色も木地そのままの色なので、白のペンキを塗ったので今まで持ったようにも思います。



今では、
人工木(じんこうもく) で、色も何色か選べる “ ラティス が主流になっています。

人工木ラティス一式
  ・ラティス  2枚 
  ・ラティスポスト 
         3本
  ・ポスト埋込み
   金具   3本
 
  ・ジョイント金具
  ・木ネジ




しめて、3万円弱で部品を調達

 

ラティスポストは2100mmのものを、切り詰めて使用します。

ラティスポストの加工



  人工木なので
  枝切り鋸でも
  簡単に切れます






ジョイント用の金具の取り付け

ジョイント金具取り付け




  上部の金具
   




ラティスの支え金具


  下部の
  支え金具






ポストの準備完了














ポスト埋め込み金具を設置

ラティスポスト固定金具



  
   木鎚で、
   しっかりと
   埋め込む





全体の組み立てをして完成

完成

完成(2)



    2階から
    の眺め





事前に、古い トレリス は解体してあったので、
半日で仕上がりました。



クレマチス




 
 短目に
 剪定した

 クレマチス




来年の5月には、
新しい トレリス に絡んだこんな賑わいが楽しめますヨ~

クレマチス 5.13





  5月の画像



クレマチス5.08







 白いクレマチス 
 には茶の背景が
 合いそうです







今の時期、
庵の庭では 秋薔薇 とブルべーリ・ドウダンツツジ・ハナミズキ等の 紅葉 が楽しめていますが

Yellow Queen ElizabethMadameViolet






CharlestonChanel







もう少しで冬の庭になります (>_<)


遠い春を、今から待ちわびています。







秋薔薇の終焉 5

季節の呼び名も 晩秋 となり、
庵の庭にも 紅葉 が見られ、“ 秋薔薇 ”もそろそろ終焉を迎えようとしています。

ブルーベリー_紅葉

  ブルーべりーの紅葉 












今年の 秋薔薇 もよく咲いてくれましたぁ~ 

クイーン エリザベス


庵のシンボル薔薇の クイーンエリザベス


庵の庭に初めて植えた薔薇で、
たしか近所のお年寄りに頂いた株だったと思います。

もう何年になるでしょうか 




この秋、
10月から庵の庭に、彩りを添えてくれた 秋薔薇 に感謝の意をこめてアップしてみました。


サマードリーム_蕾

  サマードリーム
   (HT) アメリカ


サマードリーム












サーモンピンクの花が何となく温かみを与えてくれます。
一時、
枯れそうになった株も、挿し木でもう一株増やしたのでこれからも楽しみです。




ジェミニ_蕾


  ジェミニ
  (HT) アメリカ


ジェミニ












赤と薄い肌色のグラデーションが、
何とも云えない雰囲気を醸し出してくれます。




シャネル蕾

 
  シャネル


シャネル











ショッキングピンクの花は、好きな薔薇の一つです。
でも、
名前から連想させる香りはまったくありません。




ニコール_蕾

  二コール
  (FL) ドイツ


ニコール











近所で咲いていた花を一枝頂き、挿し木で庵の一員になった薔薇です。
丈夫で、一番永く咲いてくれます。




ファルツァーゴールド_蕾

  ファルツァーゴールド
       (HT) ドイツ


ファルツァーゴールド











三種類ある黄色の薔薇のひとつです。
香りは、
庵に咲く薔薇の中でもひと際甘い香りを漂わせます。




プリンセス ドゥ モナコ_蕾


  プリンセス ドゥ モナコ
       (HT)フランス


プリンセス ドゥ モナコ













その名の通り、何となく高貴な装いですネ。
秋薔薇のなかでも、一番遅くまで咲いてくれます。




プリンセス・ミチコ_蕾

  プリンセス・ミチコ
     (F ) イギリス


プリンセス・ミチコ











これも、二コールと一緒に近所で咲いていた花を挿し木で移植したものです。
でも、本家の株は枯れてしまいました。 (>_<) 

そのうち、里帰りでもさせましょうかネ~




ブルームーン_蕾

  ブルームーン     
    (HT) 日本



ブルームーン












青い薔薇と云うより、紫色ですかネ~





12月になると、この薔薇達も休眠の時期に入ります。

1~2月の剪定までは、
冬期の肥料や植え替えなどで忙しくなります。



春、夏の咲き終わった後のお礼肥は
窒素、リンサン、カリウムの適度に混合されて肥料を使いますが、


追肥

 薔薇専用の
     肥料 ⇒
 (窒素:リン酸:カリ 6:8:6)



骨粉





 ⇐ 常用の
    固形骨粉


  (窒素:リン酸:カリ 2:12:7)



この時期の肥料は、
窒素の少ない肥料で根や幹に栄養のいく肥料を施します。



今年は、
窒素の入っていない肥料を使ってみようかと思っています。

リンカリ肥料














薔薇って、手間も掛りますが、
株の成長 開花した時の感動 を期待して、今年もまた養生をしてやりましょう。 









   メインHP「雅勒の庵」の “ 四季の庭_薔薇の園 ” で
         庵に咲く薔薇達 ” が観られますヨ 
⇒ こちら
 

  



能楽「菊慈童」 と 菊花 5

そろそろ、

北の方からは紅葉の便りもちらほらと ・ ・ ・


ようやく、気候も秋らしくなり、

昨日あたりから肌寒ささえ感じる程になりましたネ~
                               


旧暦の9月9日(今年は新暦の10月5日)は、

ちょうどこの季節に菊が咲くことから、

菊の節句(重陽の節句)と呼ばれ、

この日は前日に菊の花の上に置いた綿(着せ綿)

染み込んだ露で体をぬぐったり、

花弁を浮かべた菊酒をいただいて長寿を願う

習慣があります。


この時期の能は、やはり

四番目物(雑能)の 菊慈童(きくじどう) でしょう。


 
菊慈童 は、観世流の謡曲名ですが、

他四流(宝生,金春,金剛,喜多)の

枕慈童(まくらじどう) とほぼ同じ内容の演目です。



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

ところは古代中国の魏(ぎ)の文帝の時代と

いいますから、三国志の時代です。


麗縣山(れっけんざん)の麓から、“ 薬の水 ” と云われる

不思議な水が湧き出す源をさぐるために、

魏の文帝の勅命を受けて臣下(ワキ)が、

深山に分け入り水源を訪れます。


勅使が辿りついた処は、

菊の花 の咲き乱れる仙境でした。


勅使の一行は、菊の花の咲き乱れた山中の庵に、

一人の美しい不思議な少年(シテ)
を見つけます。

能絵_菊慈童(10月)








その美しい少年は、

周の穆王(ぼくおう)の時代に、

誤って帝(みかど) ” の上を跨(また)いだために、

遠流(えんる)の刑に処され、

700年もの間老いることなく生き続けてきた 

と云うのです。

しかし、少年に悪意のないことを知って憐れんだ王が、

その枕に法華経普門品(ふもんぼん)の妙文(みょうもん)

書き添えて与えました。


慈童(横)_栗原さん

シテの少年が、
  掛ける【 慈童 】 の面
  (観世流の演目)

  少年の顔立ちの中
  に大人びた表情を
  のぞかせています


菊慈童_img
 
  
  ↑ 能面教室の
     栗原冨美子さんの作品








そのありがたい経文を忘れないように 菊の葉

書き写すと、

その葉から伝わって流れる露が霊薬(れいやく)となり、

それを飲んでいた少年は700年後の今でも、

若いままで生き永らえていたのです。



秋の夜長、

少年自身も、自分の長命に驚き、

菊水を掬(すく)い菊花に戯れながら楽しく舞を舞った後、

残りの寿命を帝に捧げて、庵の中に姿を消します。


童子
枕慈童 》では、
  童子 】 の面が
  掛けられます。


   透き通るような白い肌に
   若い女面を想起させる
   優雅な顔立ちの面です


粟谷能の会HP











 
                                   栗谷能の会HP より




実はこの 菊の水 」、

“ お酒 ” なのだとも言われています。



    《 枕慈童 は、時代背景
が漢の時代となっていて、
    時の隔たりは800年であったり、
舞いの動機が
    遠来の客人である勅使たちをもてなすために舞うなど、
    若干の相違はあります。

                   ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・




菊には、

昔から不老不死の効能があると信じられていて、

この故事に由来する 菊慈童 を描いた有名な

絵画も多いですね。

横山大観の菊慈童
 ⇐ 横山大観の
    「 菊慈童





菱田春草の菊慈童






         菱田早春の
           「 菊慈童 」 ⇒










新暦の現在では、

秋の菊の開花時期は10月後半ですので、

これから、あちこちで 菊花 の催しが始まります。


では、

雅勒の庵の 小菊 は? と云うと

小菊の蕾_a
 この通り、
  まだ蕾です 



 





ご近所の庭先では、

こんなに見事に咲いているのにぃ~ (>_<)

近所の小菊_a

  スプレー菊(黄)
  早咲きの小菊

近所の小菊






  きっと、
  日当たりと肥料が
  いいんでしょうネ









今や、日本は世界一の長寿国となっていますが、

生かされての長寿ではなく、

美味しいお酒が飲めて、美味しい料理が味わえて、

四季の花木を愛でられるような 気持ち 体力

維持出来る長寿を期待したいものですネ 







   < シリーズ : 能と面の花物語 >
        
      ・ 第6回 能楽「井筒」 と 尾花   ’11 9/ 2   ☞ こちら
      ・ 第5回 能楽「半蔀」 と 夕顔   ’11 8/ 4   ☞ こちら
      
・ 中間  狂言「千鳥」 と 千鳥草 ’11 6/23    ☞ こちら 

      ・ 第4回 能楽「杜若」 と 菖蒲? ’11 6/17   ☞ こちら 
      ・ 第3回 能楽「石橋」 と 牡丹  
’11 5/ 6   ☞ こちら 
      ・ 第2回 能楽「桜川」 と 桜    
’11 4/ 1   ☞ こちら
      
・ 第1回 能楽「東北」 と 梅     ’11 3/11   ☞ こちら






一足早い 庵の紅葉 4

今年は暑さが秋口も残っ たせいか、山の紅葉も ちょっと遅れ気味のようですね。
 
でも最近の朝晩の冷え込みで “(いおり)の庭”の木々が少しずつ色づいて来ています。


春には薄いピンクの 花をつけるハナミズキも、10月に入ると真っ先に葉が赤く染まり、いまでは赤い果実が鳥を誘っています。

ハナミズキ 
 ⇐ 赤く染まった
      ハナミズキ

ハナミズキの実

  
    ハナミズキの実
 ⇒


    ヒヨドリ 


   ある朝のヒヨドリ ⇒
  
  (’08_10月 撮影)



                  (画像をクイックすると、拡大表示されます)



春から夏にかけて、可愛らしい白い花と大粒の甘い実を楽しませてくれたブルーベリーの葉が所々色付いてきました。 

ブルーベリー
三度楽しませてくれる
       ブルーベリー






春にブルーベリーに似た可愛い花を咲かせるドウダンツツジもそろそろ、色付いてきましたよ 
 
もう少しで、最高の見頃を迎えますヨ (^‐^)v

ドウダンツツジ








ドウダンツツジの紅葉が終わり、葉の散る頃
白木蓮(ハクモクレン)の葉が黄色に染まり、庵の庭の木々も冬支度に入ります。

  秋の日の ヴィオロンの 
     ためいきの身にしみて ひたぶるにうら悲し
            ・ ・ ・ ・  とび散らう 落ち葉かな
                        - ベルレーヌ -


秋って、なぜか物悲しいですネ 


散歩路の秋 5

雅勒の庵(いおり)の周りを少し散歩するだけで、色々な“”を見つけました。
 
国道6号線沿いの蕎麦(そば)畑は、今が花の見ごろです。

この可憐な白い花が、やがて実を結び11月の末頃には、どこかの食卓で『常陸秋そば』となり、誰かが舌鼓を打つのかナ~ 

蕎麦畑
 ⇐ 国道沿いの
   場違いの蕎麦畑


蕎麦花と蝶


      グルメな蝶
       アカタテハ


『常陸秋そば』は茨城県北部を中心に栽培されています。
在来種から改良された蕎麦で、味や風味が良いと高い評価を受けており、品質日本一との呼び声も高いそうですよ (^v^)



また少し歩くと、
鮮やかな朱色の『カラスウリ』が・・・

カラスウリ さすがに、食べられま
 せんが、薬用として、
 果実部が“やけど”や
 “しもやけ”等の塗り薬
 に使われていたよう
 です。
 







ゴルフ場の“”沿いには、食べごろの『アケビ』の実がたわわに成っていました。
 
アケビの房成
 ⇐ アケビの房成り

アケビの収穫


  お裾分けを頂きました



普通は、半透明のゼリー状の果肉を食べるのですが、山形県では、少しほろ苦いアケビの皮の肉詰めが有名ですネ。 大人の味です  アケビ


   口を開けたアケビ







この時期、高級料亭でもアケビの皮を使った料理も出されるようです。



ところで、アケビの花って見たことありますか 
 アケビの花
 春先に、庵の庭でも咲く
 チョコレート色の小さな
 素敵な花です。
 でも、庵のアケビは一度
 も実を付けてくれません
             (>_<)





これからは、あちこちから本格的な“紅葉”便りが聞こえてきますが、
身近な処にも色々な“”の気配って、あるものですネ~ (^‐^)v



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― 能「井筒」(能絵)-

能「井筒」 ☞ こちら
    



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