夏に咲いた、“ 桧扇(ひおうぎ) ” の種(たね)です 
京都では、
祇園祭の時期に 桧扇 を活けるお店や家々が
多いそうです。

8月撮影の
桧扇 の花


この葉が、
名前の由来かな?
この花が終わり、秋を迎える頃、
緑色の袋果(たいか)の中に黒い種を宿します。

10/12撮影
桧扇 の真っ黒の種のことを、
和歌の世界では " ぬばたま " といい、
枕詞(まくらことば)で 「 夜 や 髪 」 に掛る多くの作品が
あります。
天の原 雲なき宵に ぬばたまの
夜渡る月の 入らまく惜しも
万葉集
「 天の原に一点の曇りもない宵なのに、
この夜空を渡る月が沈むのがとても心残りだ。 」
古代からある花で綺麗な花なのに、
万葉集などでは花そのものの美しさには触れた歌は
なく、なぜか黒い実の方が 「 夜 」 や 「 黒髪 」 などを
導く枕詞として使われている って、
何となく神秘性を感じませんかぁ~
黒い実は、
古代から “ 魔よけ ” や “ 邪気除け ” の力があると
信じられているようなので、魔よけ・厄よけのシンボルとして
桧扇 が “ 祇園祭の花 ” で飾られいるのも頷けます。
さて、
“ 夜渡る月 ” を待ち焦がれている花が有ります。

あと数日で
10月の満月を迎えます。

新しい花芽
今年は、11月に5回目の開花も期待されます。
我が家では、
年に5回の 月下美人 の開花は新記録です。

京都では、
祇園祭の時期に 桧扇 を活けるお店や家々が
多いそうです。

8月撮影の
桧扇 の花


この葉が、
名前の由来かな?
この花が終わり、秋を迎える頃、
緑色の袋果(たいか)の中に黒い種を宿します。

10/12撮影
桧扇 の真っ黒の種のことを、
和歌の世界では " ぬばたま " といい、
枕詞(まくらことば)で 「 夜 や 髪 」 に掛る多くの作品が
あります。
天の原 雲なき宵に ぬばたまの
夜渡る月の 入らまく惜しも
万葉集
「 天の原に一点の曇りもない宵なのに、
この夜空を渡る月が沈むのがとても心残りだ。 」
古代からある花で綺麗な花なのに、
万葉集などでは花そのものの美しさには触れた歌は
なく、なぜか黒い実の方が 「 夜 」 や 「 黒髪 」 などを
導く枕詞として使われている って、
何となく神秘性を感じませんかぁ~

黒い実は、
古代から “ 魔よけ ” や “ 邪気除け ” の力があると
信じられているようなので、魔よけ・厄よけのシンボルとして
桧扇 が “ 祇園祭の花 ” で飾られいるのも頷けます。
さて、
“ 夜渡る月 ” を待ち焦がれている花が有ります。

あと数日で
10月の満月を迎えます。

新しい花芽
今年は、11月に5回目の開花も期待されます。
我が家では、
年に5回の 月下美人 の開花は新記録です。




