秋の日溜まりの中、今年の春から夏にかけて挿し木をした3種類の花を鉢上げしました。

バラ(ブルームーン)は3本の挿し木の内、1本は枯れて2本が付きました。
その中の、葉をしっかり出した1本を、底に網を敷いた5号(直径15cm)の鉢に鉢上げしました。

バラ
右側の挿し木は新芽
   は出ているのですが、
   葉が出ていません


鉢上げしたバラ











来年は、根と幹をしっかり育てるために花は咲かせませんが2年後にはきっとこんな花が ・ ・ ・
20

   クローンの原木
    
ブルームーン 

   



バラは専用の堆肥と土を使用しています。
 
バラの堆肥

バラの土







本来、バラは野バラなどの強い台木に接ぎ木して増やすのですが、原木が枯れて無くなった時の保険として挿し木で増やしています。
経験上、バラの種類にもよりますが挿し木したバラでも根と幹をしっかりと成長させれば何年も花を咲かせるようになりますヨ



沈丁花(ジンチョウゲ)の挿し木は、
この春、知り合いから頂いた切り花を2本挿しておいたものです。
 
その内1本は、未だに根が出ていない状況でした。
それでも、茎と葉は生きています。  驚きです  

葉の勢いのいい方の挿し木は、十分な根が張っていたのでそれを鉢上げしました。

ジンチョウゲ
上の挿し木を
   鉢上げ


鉢上げしたジンチョウゲ










根の出ていない方は、また挿し木床に戻しましたが ・ ・
この冬、どうでしょうかネ~



梔子(クチナシ)は、前からあった木がとうとう朽ちてしまったので、この夏に木更津に行った際に挿し木をして持ち帰ったものです。
 
根は十分すぎる程張っていたので、来年には鉢植えの花が観賞できるかもしれません。 (^‐^)v

クチナシ




鉢上げしたクチナシ









沈丁花と梔子は、市販の培養土に牛糞堆肥を混ぜたものを鉢の下に敷きその上に培養土を入れて移植しました。
培養土と堆肥









気に入った花木を毎年その時季時季に見れるようにする為には、こうして子孫を増やしておけばいいのですが・・・

少子化で、年々子供達が少なくなっているのも、素敵な花の数が年々減っていくようで悲しいものですネ~
(>_<)




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