雅勒の散歩路

能面師「雅勒(がろく)」が 能楽・能面及び、花木や野鳥・蝶等に関するHP番外編の記事を
“散歩”のような気軽な気持ちで、不定期に掲載しています。

大河ドラマ

桜、再び 5

ここ茨城では、
ソメイヨシノの桜はすっかり葉に覆われてきましたが、

八重の桜 ” は、

八重桜









大河ドラマ も、これからが見頃になりますネ~




雅勒の 庵の庭 にも、美味しい( の鉢植えが
一本あります。


数年前までは “ 暖地さくらんぼ ” が有ったのですが、

’08_3.29







  ’08 3月
    撮影


枯れてしまい、昨年新しい苗木を買いました。




今度は、“ 佐藤錦 ” です。

P4170300





佐藤錦_4.17







 花は
 地味ですが





今年は、開花から楽しめます。


早速、自家受粉です。


授粉_4.18



受粉専用の「ナポレオン」という品種の桜が側にあると
なおいいのですが ・ ・ ・

自家受粉でどれだけ、さくらんぼが生るか?
お楽しみです。




これもまた、
実を楽しみにする白い花

P4170311





 
    スナップエンドウ
           の花


さやえんどうの花_4.17












こちらはもう少しで、収穫です。

さやえんどう_4.18















同じマメ科ですが、紫花 を咲かせています。

藤_4.17







 藤の花


さすがに、
藤の花 の豆鞘(まめさや)は食しませんよネ~ (笑)




今年は、
こんなものにも挑戦です。

大ひょうたん











秋に、
大きな“ ひょうたん ” の実が生ったら
ひょうたんランプを作る計画です。




能楽「敦盛」と面(おもて) 5

NHK大河ドラマの 平清盛 も、

平家滅亡を迎えてしまいましたネ~  


以前にブログで紹介した 土蜘蛛(つちぐも) は、

清盛が活躍する以前の平安中期の源氏の武将の

お話でした。

今回は 平家物語 に関連する能(約60曲)

中から
平家滅亡後の 源平合戦 に纏わる能楽を

紹介します。




須磨(今の神戸) 一の谷の合戦   で、

源氏の武将 熊谷直実(くまがいなおざね)が、

舟へ逃げようとする武者の姿を見つけ、

呼び止めるとその武者は引き返してきます。

神戸観光壁紙写真集_須磨寺




      須磨寺
     の銅像



                              神戸観光壁紙写真集 より


その武者は、

直実に組み伏せてられて討ち取られてしまします。


この物語は、

源義経の 鵯越(ひよどりごえ)の逆落し と共に

源平の歴史ロマンとして語られていますネ。




直実 との一騎打ちで討たれた年端もいかない

若武者が、

笛の名手とも言われている 平敦盛(たいらのあつもり) で、

清盛の甥(清盛の弟、平経盛の末子)にあたります。




敦盛 ” と云えば、

織田信長が好んで謡い舞った曲が 幸若舞(こうわかまい)

の 「 敦盛 」 で、

    思へばこの世は常の住み家にあらず
        ・ ・ ・ ・ ・ ・
    人間(じんかん)五十年、
    化天(けてん)のうちを比ぶれば、
    夢幻の如くなり
      
・ ・ ・ ・ ・ ・

お馴染みの詞章ですネ 


でも今回は、

大河ドラマ 平清盛 』 のエピローグとして、

能楽の 《 敦盛(あつもり) (おもて) を紹介します。



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


直実
は戦場に笛を持参するという 敦盛 の風流さに

感嘆し、敦盛 を討ったことを悔い、

後に出家して蓮生(れんしょう)と名乗りました。


敦盛 の菩提を弔うために一の谷を訪れた

蓮生(ワキ)が回想にふけっていると、

笛の音が聴こえ草刈男たちが現れます。


蓮生は男達に

 「笛を吹いていたのはあなた方の仲間か」 と問うと、

中の一人(前シテ)が笛にまつわる話をし、

 「自分は 敦盛 に縁のある者で、
  十念( 南無阿弥陀仏を十回称えること)を授けて欲しい」

と頼みます。

蓮生が経をあげると、

男は、敦盛 の化身であることをほのめかして姿を

消しました。

        ・ ・ ・ (中入) ・ ・ ・

その晩、

蓮生が 敦盛 の菩提を弔っていると、

その霊(後シテ)が往時の甲冑(かっちゅう)姿で現れます。

【十六中将】b_11.22




  敦盛の霊が
  懸ける
  【十六中将】の面


【十六中将】_11.22














敦盛 の霊は平家一門の栄枯盛衰を語り、

笛の名手だった生前の最後の宴を懐かしんで

[中之舞]を舞い、合戦での討ち死にの様子を

再現して見せます。

「能百十番」(平凡社)_敦盛







  敦盛の霊(後シテ)
      の[中之舞]




 

 
                        「能百十番」_平凡社 より


そして敵に巡り会えたと仇を討とうとするが、

蓮生の弔いを受けてもはや敵ではないと悟り、

極楽では共に同じ蓮に生まれる身になろうと

云い残し消え去ります。


                   ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


昨日の敵は今日の友

十六歳でこの世を去った敦盛と、

その敦盛を源平の合戦で討った熊谷直実。


この二人が時を経て、

僧と亡霊と云うかたちで再会した二人に仏法を

縁とする友情が生まれます。




今回は特別に、

平家ゆかりの 厳島神社 ” の能舞台で

演じられる 《 敦盛 も動画でご覧下さい。



広島の稲垣様から動画を拝借させて頂きました。
 ブログ⇒『 不良おやじのパラグライダー人生 』




雅勒も 安芸の宮島 には二度程行っていますが、


厳島神社_'08.11




  ’08 11月
      撮影


厳島神社能舞台_'08.11



  重要文化財
  の能舞台





今度は、

潮が満ちて海間に浮かぶ 厳島神社 能楽堂

観てみたいですネ~








    能面の詳細説明はHP『雅勒の庵』の「作品展示室
               ⇒ こちら
  を覗いてみて下さい。

能楽「土蜘蛛」と面(おもて) 5

NHK大河ドラマ 平清盛 も、
いよいよ大詰めを迎えましたネ 



今回は、平家物語 剣の巻 に出てくる
源頼光 ( みなもとのよりみつ : 謡の中では らいこう  ) が、土蜘蛛(つちぐも)の精を退治する話を載せてみました。



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


武勇の誉れ高い源頼光(らいこう)が病にふせているところ
へ侍女の胡蝶(こちょう)が薬をもって見舞い、カづけますが一向に快復のきざしが見られません。

小面







    ツレの胡蝶が
    懸ける【小面






心身ともに衰弱した頼光は、死期を待つのみ と 嘆きます。



夜半すぎ、まどろむ頼光の枕元に、あやしい僧が現れ

  「 我が背子が 来べき宵なり ささがにの、
           蜘珠のふるまい かねてしるしも 」

と古歌を詠じ、
汝の身を苦しめるのは我なりとばかりに千筋(ちすじ)
糸を吐きかけ頼光に迫ります。


頼光が枕元の名刀膝丸(ひざまる)を抜き放って斬りかかると蜘蛛の化身は消え失せます。


            ・ ・ ・


駆けつけた従者・独武者(ひとりむしゃ)は、
他の従者たちを連れて土蜘蛛の跡を追い
大和葛城山中に土蜘蛛の古塚を見つけだします。


顰(しかみ)





  後シテの土蜘蛛の精が
  懸ける【 (しかみ)
の面





塚を崩しにかかると、土蜘蛛の精は火焔を発し、
千筋の糸を吐きかけ激しく抵抗しますが、

土蜘蛛_「能百十番」平凡社









 
              「能楽百十番」平凡社 より


能楽・土蜘蛛



   桜川能
   《土蜘蛛





遂には土蜘の精を斬り伏せます。


                   ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


頼光の病気はその後すぐに回復し、
土蜘蛛を討った名刀 膝丸 は以来、「 蜘蛛切 と呼ばれます。

そして、この土蜘蛛の正体は、
神武天皇が討った土豪の土蜘蛛の怨霊だったという説話の能でした。




後半の土蜘蛛退治は蜘蛛の巣が飛び交い圧巻です。

見た目にも華やかなショー的な能で、物語も劇的で
詞章(ししょう)もわかり易く人気曲で、野外能でも上演が多いようです。


お正月の催し物には、ピッタリかもしれませんネ 




ここで、
大河ドラマにも度々登場する、源氏重代の刀 友切 ですが、
歌舞伎の  戻橋 等でお馴染み、四天王の渡辺綱
(わたなべのつな)が京の一条戻橋で鬼の腕を斬った時に
使われたのがこの刀なんです。

katanatyu[1]




元々は
  髭切 と呼ばれていた物を戻橋の一件で 鬼切  
為義の頃には
夜に獅子の鳴くような声で吠えたので 獅子ノ子

更には長さの違う兄弟刀の長さが短くなったのがこの刀の仕業と 友切 」、

と次々と名前が変わっていったようです。




源氏のルーツは清和天皇にありますが、
初めて武士団を形成したのは、天皇の孫にあたる
源満仲(みなもとのみつなか) であったと云われています。

その 満仲 の長子が 源頼光 で、父の摂津国多田(兵庫県川西市多田)の地を継ぎ、摂津源氏の祖となりました。



かなり前ですが、
満仲 に付いて面白い記事を読ませて頂きました。
シャンソン歌手の別府葉子さんのブログです。 

面白いエピソードが載っていますヨ~  ☞  こちら 

意外にも、歴女のようですネ。





「面を打つ」_彩色 5

   「面(おもて)を打つ」_彩色準備 の続きです。
       ↑
    クイックすると、別窓で開きます。



これから彩色する能面は、

女面1面と男面2面、そして翁系の計4面ですが、
しばらく彩色をしていなかったので、色感を取り戻す為に比較的簡単な彩色の 【 父尉(ちちのじょう) 】 から一面ずつ仕上げていきます。



 1).上塗り用の 胡粉 顔料 で色胡粉を作る。

    上塗り用具_11.09材料と道具

     ・上塗り胡粉
     ・乳鉢と乳棒
     ・水干顔料
     ・計量匙
     ・膠(にかわ)
     ・薬包紙




   上塗り用の胡粉は小さな薄い板状に固まっている
   ので、乳鉢を使ってなるべく細かい粒子になるよう
   “ 空摺り(からずり) する。

上塗り胡粉_11.09









胡粉の空ズリ_11.09












   水干顔料(すいかんがんりょう) の調合

顔料の調合_11.09

       ・淡口黄土 
       ・岱赭
       ・鶯茶緑




顔料の混合_11.09










    胡粉に調合した顔料を入れて、更に 空摺り する

上塗り胡粉の調合_11.09


     
       小匙2杯
          程度




色胡粉_11.09

        
       全体が薄く
       色付くまで
       空摺り する





    色胡粉を膠(にかわ)液で溶いて、“ 通し   に掛ける

色胡粉を溶く_11.09







 
通しで濾す_11.09
 
      下塗りよりも 
      細かい(#150)
      通し で濾す





    ぬるま湯で、濃度を薄目に調整

薄目に調整_11.09










 2).平筆で上塗りをする




    塗り終えた直後は、色がかなり濃くみえますが、
    乾いた時点の色が本来の色です


初回の上塗り_11.09


    良く乾かしてから塗りムラの無いように、
    上塗りは2~3回する。

                 (今回は、2回塗り)




 3).サンドペーパーで研ぎ出し


ペーパーで砥ぐ_11.10

      目の細かい
      ペーパー(#400)
   
      で軽くなぜる
      程度に ・ ・ ・






        研ぎ上りの状態

研ぎ上がり_11.10







 4).網ボカシで古色付けをする


    ヤシャブシ液にケーキカラーで古色を調整

古色の調合_11.10


      多少、
      赤味を足す







 
   面の縁と 額(ひたい)や鼻・頬のコブ等凸部を
    重点的に古色をかける




    網ぼかし により、梨地の凹部に古色が掛る





 5).タンポ打ち で、さらに濃い目の古色を付ける
    
タンポの絞り_11.10

      木綿の布に
      古色液を浸み
      込ませて、
   
      よく絞る



古色付け_11.10

      梨地の凸部に
      古色を打つ





古色の研ぎ_11.10
 
      9割方乾いたら
      布で研ぎ上げる





    ここまでで、
    上塗り色・薄めの古色・濃い目の古色の三段階
    の色調で彩色されました。





 6).最後にコーティングを兼ねた、仕上げ塗りをする

    上塗りで使った色胡粉液を、布で濾(こ)してから
    更に濃度を薄く調整する
   
上澄み液_11.10

      布濾し





上澄み液で塗る_11.10







    よく乾かしてから、再び布で強めに研ぎ上げて、
    塗りの段階は終了です。
 

    こんな状態に仕上がります

皺コブ





 7).冠(かんむり) の墨入れ


墨掏り_11.10

      中国墨と青墨
      をブレンドして
      摺る




         一般的な日本の墨は膠(にかわ)の成分が強く、
         艶(ツヤ)が出過ぎる為、能面の毛書きなどには、
         膠成分の少ない中国墨を使う


冠部の彩色_11.10


      冠部分




 
くり目の墨入れ_11.10
      くり抜き目の
      中に墨入れ








 8).唇の紅差し

朱墨を膠でする_11.10
 
      濃い朱墨を
      膠で摺って

      墨を混ぜて
      調整する



紅差し_11.10











 9).最後に冠下の毛書きと髭を書き入れ、
    眉と顎髭を付けて、切り顎を繋繋ぐ。

ボウボウ眉


      ボウボウ眉




顎つなぎ



      切り顎の
         繫ぎ





 10).全体の様子を見て、傷彩色 を施す。

冠部の傷彩色_11.10


      ボールペーパ
      で傷を付ける 



 
冠部の傷彩色(2)_11.10


      ヤシャブシ液を
      塗り古色付け      




   わずかな傷で、趣が変ります

冠部



これで、翁系の 【 父尉 】 が完成です。

父尉_完成


父尉_完成(2)父尉_面裏
















このシリーズも、
彫り から 彩色 まで能面製作の一通りの工程を紹介しましたが、

翁系は、ある意味特殊な面で彩色・工作も特殊です。



NHKの大河ドラマの 『 平清盛 』 も終盤に差し掛かったことですし・・・

平家ゆかりの男面、 十六中将(じゅうろくちゅうじょう) 】 の彩色をもって (おもて)を打つ 」シリーズの完結としたいと思います。









一乗谷のCMと能楽の里   5

某携帯電話会社のCMですが、
    
「連続CM小説 一乗谷にて ~白戸家の故郷の夏~」

にハマっています。 






このCMは、福井市がクリエイティブディレクター

佐々木宏さんに 一乗谷朝倉氏遺跡

観光デザイン制作を依頼したのがきっかけで、

昨年冬以来の続編として放映されている夏バージョンで、

今は第六話です。

Image15970




Image17845















国の特別史跡、特別名勝、重要文化財の三重指定を

受けている遺跡の魅力と “ 一乗谷 ” の自然の豊かさ

に魅了され、この地を二度訪れています。


さらに、福井県池田町は能楽の発祥の地でもあり、

毎年全国から公募する『能面の祭典』が開催され、

600面前後の新作能・狂言面が集まります。

「能面の祭典」











それでは、

能楽の里 ” までの歴史探訪をしてみましょう。


一乗谷 は福井駅から車で20分程の処ですが、

まずは福井駅近くの北の庄城址・柴田公園の

散策からスタートします。


北の庄城址











織田信長から越前49万石を与えられた

柴田勝家が築いた 北の庄城  ですが、

後に豊臣秀吉の軍に攻められた勝家は、

妻のお市の方や一族とともに壮絶な最後を

遂げました。

勝家とお市












今年のNHK大河ドラマ 「 江 ~姫たちの戦国~ 」

の江(ごう)が、穏やかな日々を過ごした処でも

あります






北の庄城址 の散策を終えた後、

福井駅裏でレンタカーを借り、

いよいよ 一乗谷 に向かいます。 



1467年の応仁の乱以来、

城下町として栄華を極めていた一乗谷の朝倉氏は、

織田信長の攻撃にあい滅亡しました。

朝倉氏遺跡











       庭園入口の唐門 ↑


朝倉氏庭園前の一乗川の向かい側には、

街道に沿って当時の町並が復元されています。

一乗谷復元町並







復元町並入場券










この広場で、

“ 白戸家 ” のロックフェスティバルが

開かれたようですヨ~ ♪♪


Image16410



一乗谷を後にして少し行くと、

次は宮本武蔵と戦った佐々木小次郎が

秘技「燕返し」をあみだした場所とされている

 “ 一乗滝 ” です。

一乗滝






佐々木小次郎像





 ⇐ 佐々木小次郎の像



この時は、10月の半ばとはいえ汗ばむ日でしたが、

この滝で涼とマイナスイオンを頂きました。



さらに、40分程運転すると

いよいよ、“ 能楽の里 ” 池田町に到着です。


ここ池田町は、福井県の外れで岐阜県が

すぐそこです。

古くから翁(おきな)や田楽、能舞が広く舞われていた

ようで、現在多くの “ ” が残っており、

古面の宝庫として知られています。

福井県から、“ 能楽の里 ”として指定を

受けている地域です。


福井池田町能面美術館









能面美術館



  ここに、
  入選以上の作品が
  毎年、展示されます






「能面美術館」の館内は撮影禁止でしたが、

受賞作の撮影と云うことで許可を得て撮影しました。

鳶_佳作


 ⇐ 第7回公募展での
    出展作狂言面 【 (とび)




展示場











すぐ近くには、こんな吊り橋もありますヨ~

鬘橋

 鬘(かずら)のツルで
 作ったかずら橋  ⇒

 雅勒は、渡るのを
 遠慮しましたが  ・ ・ ・





でも、

この 能面の祭典 の展示時期が数年前は

10月の観光シーズンの開催でしたが、

2年前から11月の公募で、展示は2月の雪の

時期になってしまったので、

ここを訪れるのがチョット億劫です。



いかがでしたか ?? 歴史探訪の旅


これから、秋の行楽シーズンに入りますネ~ 


雅勒の手作りの 福井観光ガイド を掲載して

おきますので、参考になれば幸いです。


観光ガイド
























      クリックすると、拡大表示しますよ ↑





 < 過去の関連記事 >
  ・ 今年は、選にもれました   ’10 12/20  ☞ こちら         
  
・ また、この時期が来たぁ~ 
’10 10/8  ☞ こちら







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お時間があれば、こちらもどうぞ


9月の能と花のイラスト
井筒(いづつ)
井筒にかけし まろがたけ



― 能「井筒」(能絵)-

能「井筒」 ☞ こちら     



― 秋草 -
イラスト「十五夜」 より☞ こちら    
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