雅勒の散歩路

能面師「雅勒(がろく)」が 能楽・能面及び、花木や野鳥・蝶等に関するHP番外編の記事を
“散歩”のような気軽な気持ちで、不定期に掲載しています。

世阿弥

初心忘るべからず 5

12年振りに 【 白式尉(はくしきじょう) 】 を打ってみました。


教室の生徒さんの一人が、人に頼まれたので

白式尉 】 を3面打ちたいとのことで ・ ・ ・



それならと、

製作時間も短縮できる小振りの 【 白式尉 】 として、

参考となる面を急遽打った次第です。


_6051564




  



      面裏は、
      さざ波の模様彫り


_6051557























_6051560









_6051563







 顎を切れば
 彫りの完成






この小振りの日光作 【 白式尉 】 は、


白式尉_伝日光作

   今回のモデル面
  




     伝 日光作
    17.5×14.1×5.7

    厚みが5.7cmと薄く
    彫りはなかなか難しい


 
                               「能のおもて」 玉川大学出版部 より



雅勒 が師事した、故 藤田朧雲(ろううん)師も打っていて

藤田朧雲作











     故 朧雲作の
      【 白式尉



洗い彩色 を施した素晴らしい面でしたので

いずれ、雅勒 も打ってみたいと思っていたものです。




本来、 【 白式尉 】 は

能面を習い始めて2作目位に製作する面なのですが

雅勒 も “ 初心 ” の言葉を噛みしめながら、

再び打ってみました。





『 世阿弥の奥義 - 初心不可忘 - 』

風姿花伝













世阿弥が言う “ 初心 ” は 最初の志 に限られては

いません。


世阿弥は、人生の中にいくつもの “ 初心 ” がある

と言っています。

 ・ 是非とも初心忘るべからず
  (是非によらず、修行を始めたころの初心忘るべからず)

 ・ 時々の初心忘るべからず
   (修行の各段階ごとに、各々の時期の初心忘るべからず)

 ・ 老後の初心忘るべからず
  (老後に及んだ後も、老境に入った時の初心忘るべからず)



これを能面打ちに例えて言えば、

能面製作の習いたての “ 若い時の初心 ” とは、

具体的には能面製作を始めて数年程のことでしょう。


人に能面打ちを教えるようになったころが、

 “ 時々の初心 ”  の時。


そして、

年老いてある程度の面打ちの極みにまで達しても、

これで良いと言えるような到達点はないと思います。


たとえ達人の境地に達したとしても、

その境地に足を踏み入れた時点で、

それはそれで新たな “ 初心 ” なのです。

それが、“ 老後の初心 ではないかと思います。


雅勒 の境地としては、

今は  時々の初心 の修練の真っ最中です。


“ 老後の初心 はまだまだ、先の先

そう思いたい今日この頃です。



離見の見 3

今、
能面の彫りを終えた面が三面と、彫り途中の面が一面あります。


ブログにアップした画像や朝夕の薄灯りの下で、彫りの終えた面と対面すると
彫り上がりの直後は、気付かないところが見えてくるのです。

こうして、
彩色に取り掛かるまで時を置くのは、この過程も大事だからです。


世阿弥の言葉に、
離見(りけん)の見(けん) と云う伝承があります。

花伝書








つまり、
 「 あらゆる観客の目の位置に心の目を置いて
            自分の完璧な舞姿を完成せよ


と云う教えです。



オリンピックの体操・男子総合で金メダルに輝いた
内村航平選手は、
  「 演技をしている自分をもう一人の自分が
   俯瞰しているという感覚がある
そうです。

これこそ、
まさに“ 離見の見 ” の極みではないでしょうか 




雅勒 の場合、
自分の作った能面を客観的に見直すのとは、多少意味合いが異なりますが、

自分の作品として観るのではなく、教えている生徒さんの作品としてみれば、自(おのず)と修正を必要とする個所が見えてきます。

この考え方も “ 離見の見 ” ではないかと思って、実践しています。



先月、
彫り終えた 曲見(しゃくみ ) のブログ画像をジュックリ見ると

曲見(彫り上がり)_8.07














下唇から顎(あご)にかけて、写し損なっている個所
彫りの甘さ が見えてきました。


曲見_旧金剛家伝来

    本面の
   口~顎廻り ⇒


修正箇所












下唇の湾曲と顎にかけての曲線 と 顎の張り具合が問題の個所です。

特に、顎の張り具合は
女面ですので、もう少し丸味が必要ですネ。 

これでは、男の顎になっています。


下唇と顎の修正



 彫りの
 修正 






曲見(修正)_9.21




















これで、納得がいきました。 


後は、
彩色した結果の様子次第です。






 < 過去の関連記事 >
 
   ・ 「秘すれば花」 と云うけれど    ’12  8/7  ☞ こちら





「秘すれば花」 と云うけれど 4

能楽の祖と云えば、観阿弥(かんあみ)・世阿弥(ぜあみ)親子ですね。


室町時代の初期の頃、
 
観阿弥は観世座を創立したことで知られて、
今日の五大流派の観世、宝生、金剛、金春が「大和猿楽四座」として能・狂言を演じています。
 
この時代が職能集団の出発点であったようです。


観阿弥の子、
世阿弥 は生涯を通じて舞台の を追及して、
数々の伝書を綴っています。

世阿弥像




   世阿弥木像 ⇒
     (入江美法 作)
 
 
 
 

                            別冊「太陽」より

こうして、
世阿弥の撒いた の種は絶えることなく今の世の能舞台に四季折々の美しい を咲かせています。

まさに、
 「 命には終わりあり、能には果てあるべからず 」 
                                                           『花鏡』奥段より
ですネ 


世阿弥が能に対する自分の考えを後継者に伝えるために残した伝書にも、
現代でも生きる言葉が多くあります。


最近、TVコマーシャルでよく耳にする

 「 秘すれば花なり。秘せずば花なるべからず
                                    『花伝』より


   特に凄い演技でなくても、観客が予想していない時に行うと、
  観客に新鮮な印象を与えて大きな効果を発揮する。
  敵に勝つには敵が用心していない時に攻めるのが一番である
  として、秘密にすることの効用を説いている。




雅勒 も好きな言葉で、
私自身もそう有りたいと思っていますが、立場上多くの人に能面の素晴らしさを理解して頂くためには 秘す ” 事の意義を破り、能面製作を普及される事が大事と思い、
この場で能面製作の 彫り 彩色 の過程を随時紹介していこうと思っています。



今、丁度
女面の 曲見(しゃくみ) の彫りが完成しましたので、

曲見_旧金剛家伝来


  モデルにした
  龍右衛門の【曲見】   ⇒



曲見(彫り上がり)_8.07





 彫りの完成


曲見(彫り上がりa)_8.07





曲見(彫り上がりb)_8.07




 頬から顎にかけての
 皺が特徴





次の平敦盛
(あつもり)の面影を写したとされる面、
十六中将 の彫りからほぼリアルタイムで製作過程を掲載します。

 
とは云っても
今週はお墓掃除とか大仕事が待っていますので、
ボチボチ と彫り始めます。






 < 過去の関連記事 >
 
   ・ 【蝉丸】、三分の完成       ’12  7/12  ☞ こちら
   ・ 能楽「東北」と梅          ’11  3/11  ☞ こちら



祝言能「高砂」と松 4

正月も “ 松の内 ” が過ぎると、気分的にも普段の日常が戻って来る様な気がしますネ~

えっ、
「 もう、とっくに 日常が始まっている ! 」 って  ・ ・ ・  
                              m(_ _)m

まっ、それは置いといて


松の内 というのはお正月の 松飾り を付けておく期間を云い、
最近では1月の7日まで のことをいうようですが、
本来は、小正月の15日までを 松の内 といいます。

江戸時代には、徳川幕府や諸藩から能楽師が抱えられ、正月などの祝賀の席では常に能や狂言が演じられていたそうですヨ~



今日は、
新年の にちなみ “ 相生(あいおい)の松 ” で知られている祝言能 《 高砂(たかさご) 》 のお話を少し ・ ・  ・

能絵_高砂







作者は世阿弥(ぜあみ)で、古今集にある
高砂 住の江の松も あひおいのやうにおぼえ』 を
原題としています。

昔から所の名木である を夫婦に見立て、相生の夫婦と祝い、
さらに国土安穏(こくどあんのん)・御代長久(みよちょうきゅう)を祝っています。

相生の松
        高砂市の高砂神社の相生の松 (web画像)

姥koushijyo








 【小牛尉(こうしじょう)】          【(うば)】   


また、後シテの住吉明神の謡には、
 
   われ見ても 久しくなりぬ 住の江の 
          岸の姫松 幾夜経ぬらん

 
その返歌である、
 
   (むつ)ましと 君は知らずや 瑞籬(みずがき)の 
               久しき代より 祝いそめてき

と、伊勢物語 からも引用がされています。


でも、
結婚式の祝言によく謡われる部分は、
 
   高砂や此(この)浦船に帆をあげて
        ・ ・ ・  早住の江に着きにけり
 
ですが、
能の中ではワキの待謡(まちうたい)なのです。

高砂の浦を出帆し住吉に着くまでの景色を謡った
もので、めでたい言葉はこの中からは感じられませんネ~


一説には、
徳川幕府時代に 高砂 の松が重用されて、
徳川 松平(徳川の本名)
        松 松は常盤 徳川の世の永続 
を願って、正月の幕府の謡初めでは、
 
    四海波静かにて 國も治まる時つ風  ・ ・ ・
 
から謡始める習いがあったようです。

これに顧慮(こりょ)して、庶民は待謡から始めたため、
「 高砂や~ 」 が祝言の謡となったとも言われています。




庵の松

  雅勒の庵の松は、
 “盆栽崩れ”の松です (笑)











ところで、
特有の芳香のある、松脂(まつヤニ) の香りって好きですかぁ~ 
                                
油絵の絵具の匂いを思い出しませんか 


でも、松脂
香水の成分の一つとして、主成分のテレビン油が用いられるそうです。

また、ギリシャのレッチーナ(Retsina)というワインは
松脂を香料として加えているそうですから
そんなに、毛嫌いする香りではないようですネ。

フランスには 松脂の香りのキャンディーがあったり、
松葉エキスを含む禁煙キャンディーも有るそうですから、
いずれ禁煙に臨む(まだ先ですが・・・)雅勒としては強い味方になりそうです。


日本でも、
錦松梅(きんしょばい)に入れる 松の実 も忘れてはいけませんネ~

ついつい、
香り ” から の方にいってしまう、雅勒 でした。







 < 過去の関連記事 >
 

   ・ 能楽「高砂」と面(おもて)  ’10   9/30   ☞ こちら




能・狂言面の型紙 3

能楽は、平安~鎌倉時代の舞楽や田楽を起源として、
室町時代に猿楽さるがく:申楽)曲舞(くせまい)という音楽を取り入れた 観阿弥(かんあみ)と、息子の 世阿弥(ぜあみ)により、更に芸術性の高い歌舞主体の芸に磨き上げられ、今に至っています。


能面の多くは室町時代末期に創成され、ほぼ完成していたようです。

能面師は、この時代に完成して型の決まった面を “ 本面(ほんめん) ” と呼び、その後は、その原型を継承していきます。

安土桃山~江戸時代には更に円熟し、一定の型が決まり各流派ごとに曲によって使われる能面が固定しました。

それ以降は、 “ 写しの能面 ” が作られ、新しい能面が創作されることはほとんどなかったようです。

写しの能面 ” を より本面に近づける工夫がされ、考案されたものが 『 型紙 』 です。



面を打ち始めた当初は、師事する先生から 型紙 を頂いたり、写真集に付随されている 型紙 をもとに習作を作っていましたが、
今では、序々に、型紙の無い能・狂言面創りにも挑戦して、
何とか、写真だけを便りに面を打つ事が出来るようになりましたネ



この狂言面の鳶(とび)もその一つです

鳶_狂言面
 ⇐ ’07 第7回
   「能面の祭典」に
   出展したもの
       ( 佳作 )










写真集
  参考にした写真集 ⇒

   山本東次郎家
     「狂言の面」








写真から、
基本となる平面と縦型の 『 型紙 』 だけは作ります。

基本型
 基本の『 型紙 』 ⇒

  眉・目・鼻・口は
  デッサンします












後はひたすら、写真とにらめっこしながら打ち進めていきます   

彩色も写真の色合いを見て再現します。
( 本面を見て色彩感覚が掴めればいいのですが ・ ・ ・  )




能面教室で、この狂言面を打って見たいと云う希望者がいたので真剣に型紙作りに取り組みました。

まずは、
ポイントとなる各部分の高さと横位置の関係を測定します。

測定
 ⇐ 手作りの
  三次元測定器
  
  各部を測り、
  平面図に記載する



測定結果


 横の基準
  (赤線部)
  ・ 額(ひたい)
  ・ 眉の上
  ・ 目上
  ・ 目
  ・ 目下
  ・ 鼻の付け根
  ・ 口ばし
  ・ 顎(アゴ)







測定した高さと横位置から、グラフ用紙にプロットして概略型を描きます。

概略型



概略型抜き




 厚手の紙にトレースして
 カッターで切り抜きます。



型調整のバリ取り


 ⇐ 切り取った後の
   バリ取り
  



型の微調整_a





  細かな部分は、
  小さなハサミで  ⇒





何度も、実物の面に合わせてながら型紙を調整していきます。

型合わせ



型の微調整_b




  微調整は、
  サンドペーパーで ⇒




こうして、額~顎(あご)までの横型紙を作っていきます。

とにかく、根気のいる作業ですぅ~ (>_<)

横型
 ⇐ 各部の横型紙
   ・ 眉の上
   ・ 目
   ・ 口ばし



 
横型の完成

 









これで、すべての部分の型紙の出来上がりです。




能面教室の教材にするため、
出来あがった型紙をA3サイズに写しとり編集します。

型紙の写し



型紙_教材










教材にする平面図には、

ポイントとなる凹凸部の高さを明記するため
再度、測定して平面図に追記します。

測定器_b
 ⇐ 凹凸部の
   微妙な部分を
   再測定



測定器_ba





  これも、手作りの測定器で、
  小学校で使うコンパスの針を
  接触部に利用しています。 ⇒




平面型紙_教材
 ⇐ 完成した
    平面図
 














教材_側面のデッサン
 参考資料用の
 側面イメージ図
         ⇒









最後に、狂言面の鳶(とび)の解説文と彩色手法の説明を付けて教材も完成です。 

教材_解説文






















近代では、個々の能面師により独創性な創作面が創られるようになりました。

それも、後何百年もすると、その時代を代表する本面になるかも知れませんネ 






  < 過去の関連記事 >         
   ・ 
能楽「鞍馬天狗」と面(おもて)  
’11 3/3   ☞  こちら 






能楽「東北」と梅 5

能楽は室町時代の初期に猿楽師の世阿弥(ぜあみ)

とその父の観阿弥(かんあみ)によって

大成され現代に受け継がれています。

世阿弥の著書 風姿花伝 では “ ” という

言葉を広範囲に、様々な意味で使っています。


風姿花伝









たとえば、観客に感動を与える力の “ ” 。

少年は美しい声と姿をもつが、

それは「時分の花」に過ぎなく、能の奥義である

まことの花」は心の工夫公案から生まれるもの

と説いています。

また、

「花
面白き珍しき、これ三つは同じ心なり」

とも言っています。

人が舞台を観て発見する「珍しさ」、この感動が

「花」であり「面白さ」でもある ・ ・ ・ と


時分の花」、「声の花」、「幽玄の花」。

これらの “ ” は人の目にも見えるものであり、

その芸より出てくる花であり、自然に咲く花のごとく、

やがてまた散り失せる時が来る。 

能面を打つ側にとっても奥深く、参考になる教えです。




このシリーズでは、

雅勒の庵に咲く “ ” をテーマに能楽について

語ってみましょう。


第一回目は、今や盛りの 梅の花 です。

白梅








紅梅
  







       




今年は寒さのせいか、

花持ちが良く、紅白が揃って競うように咲いています。




三番目物(鬘物)の【東北(とうぼく)】は、

梅の木陰で見る春の夢に、

和泉式部が歌を詠み舞を舞います。


月岡耕漁「東北」能画










                   
                   月岡耕漁の能絵

春の都を訪れた旅の僧が、

東北院(とうぼくいん)に咲き誇る
梅の花に心を留めます。

そこに一人の女(前シテ)が現れて、

「それは和泉式部の愛した軒端(のきば)の梅」と教え、

自分は梅の主(あるじ)と云って消えてしまいます。

小面

 ⇐ 梅の主が掛ける
       小面
  (前場と後場で
    使われます)


『お能の見方』










その夜、梅の木陰で読経する僧達の前に、

和泉式部の霊(後シテ)が姿を現して読経に感謝して

今は歌舞の菩薩となったと語り、和歌の徳を述べて

優雅な舞を舞います。


     春の夜の 闇はあやなし 梅の花
           色こそ見えね 香やはかくるる
         
                    
                           
躬恒

そして、僧の夢が覚めるのでした。


紅白梅
















近年では、お花見と云えば桜ですが

遠い昔は

 “ ” といえば梅をさすほうが多かったそうです。

梅と桜、少しずれて咲いてくれて良かったです (^‐^)v






  メインHP「雅勒の庵」の “ 四季の庭_冬 ” でも
             梅の花 ” が観られますヨ 
⇒ こちら
 

  能・狂言面の詳細説明はHP『雅勒の庵』の「作品展示室
         (
http://www.net1.jway.ne.jp/k_garoku/gallery.html
                        を覗いてみて下さい。



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井筒にかけし まろがたけ



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― 秋草 -
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