野鳥・蝶&小動物
猛暑の夏が終わり
ようやく秋らしい気候になってきました。
最近、
良く見かける蝶がいます。
秋に、南下する蝶
1,500km以上移動したり、
1日に200km以上の距離を移動する
“ 渡り蝶 ” の アサギマダラ です。
きっと、南下の途中に
我が家の庭で一休みしたかったのでしょう
藤袴(フジバカマ) が好きな蝶でもあります。
薔薇の鉢で、
ミネラルを補給中 ???
北上する蝶もいます。
100年程前に
シーボルトにより長崎で発見された
“ ナガサキアゲハ ” です。
当時は、九州南部と四国南部までしか分布して
いませんでしたが、
2010年頃には関東地方での定着が確認され
最近では、福島県や宮城県でも
確認されている様です。
温暖化の影響ですかね~
初夏に、
我が家の庭先の度々訪れてくれています。
北上する蝶、南下する蝶
色々な生態があります。
ようやく秋らしい気候になってきました。
最近、
良く見かける蝶がいます。
秋に、南下する蝶
1,500km以上移動したり、
1日に200km以上の距離を移動する
“ 渡り蝶 ” の アサギマダラ です。
きっと、南下の途中に
我が家の庭で一休みしたかったのでしょう

藤袴(フジバカマ) が好きな蝶でもあります。
薔薇の鉢で、
ミネラルを補給中 ???
北上する蝶もいます。
100年程前に
シーボルトにより長崎で発見された
“ ナガサキアゲハ ” です。
当時は、九州南部と四国南部までしか分布して
いませんでしたが、
2010年頃には関東地方での定着が確認され
最近では、福島県や宮城県でも
確認されている様です。
温暖化の影響ですかね~

初夏に、
我が家の庭先の度々訪れてくれています。
北上する蝶、南下する蝶
色々な生態があります。
シジュウカラ は " 四十雀 " と書き、
スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属に分類される
スズメの大きさほどの鳥です。
シジュウカラ にまつわる民話があります。
一休和尚がある寺の小坊主だったとき、
檀家の人が
「 飼っていた四十雀が死んだのでお経をあげてほしい 」
と言ってやって来ました。
「 なむなむなむ 」 しか知らない小坊主(一休)は
死んだ四十雀を仏前に置き、線香を一本立てて、
「 南無南無南無~
人生わずか五十年、
お前は小鳥なれど四十雀とはよく生きた
南無南無南無~ 」
と四十雀の長寿を称えてお経をあげました。
そこへ和尚が戻ってきて
小坊主は、こんな文句で四十雀に引導を渡したと報告。
すると和尚は、
「 命というものは夫々頂いた分だけ生きるもんだ 」
「 俺でも思いつかない文句 」 と言って
小坊主を褒めました とさ ・ ・ ・
この時代は、人生五十年
四十歳でも長生きの時代だったんですね ~
老の名のありとも知らで四十雀
松尾芭蕉
< 過去の関連記事 >
・ 鳥のお話_1 ’20 1/24 ☞こちら
スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属に分類される
スズメの大きさほどの鳥です。
シジュウカラ にまつわる民話があります。
一休和尚がある寺の小坊主だったとき、
檀家の人が
「 飼っていた四十雀が死んだのでお経をあげてほしい 」
と言ってやって来ました。
「 なむなむなむ 」 しか知らない小坊主(一休)は
死んだ四十雀を仏前に置き、線香を一本立てて、
「 南無南無南無~
人生わずか五十年、
お前は小鳥なれど四十雀とはよく生きた
南無南無南無~ 」
と四十雀の長寿を称えてお経をあげました。
そこへ和尚が戻ってきて
小坊主は、こんな文句で四十雀に引導を渡したと報告。
すると和尚は、
「 命というものは夫々頂いた分だけ生きるもんだ 」
「 俺でも思いつかない文句 」 と言って
小坊主を褒めました とさ ・ ・ ・
この時代は、人生五十年
四十歳でも長生きの時代だったんですね ~
老の名のありとも知らで四十雀
松尾芭蕉
< 過去の関連記事 >
・ 鳥のお話_1 ’20 1/24 ☞こちら
先の「冬の訪問者」で紹介した野鳥の
お話を ・ ・ ・
ジョウビタキ は、

スズメ目、ツグミ科の小鳥で大きさはスズメくらいで、
雌の ジョウビタキ は特にスズメに似ていて、

雌の
ジョウビタキ

スズメ ☞
翼に大きな白斑があるので、
俗に モンツキ(紋付)ドリ とも呼ばれます。
時々ピョコンとおじぎをして尾を震わせます。
昔、スズメ と モンツキドリ は姉妹でした。
母親が重い病気になったとき、
スズメ はお歯グロを塗っていましたが、
すぐやめて駆けつけたので
死に目に会うことができました。
ところが モンツキドリ は、
化粧をしたり紋付を着たりと
時間をかけたので、
死に目に間に合いませんでした。
怒った父親は モンツキドリ に
「 もう、こんりんざい食べ物をやらない 」 と
言いました。
だから今でも モンツキドリ(ジョウビタキ) は、
ピョコンとおじぎをしているのです。
いっぽうスズメの口もとが黒いのは、
途中で塗るのをやめた
お歯グロのあとだというのですが ・ ・ ・
[日本の鳥百科]より
![2016sparrow06-1[1]](https://livedoor.blogimg.jp/kgaroku/imgs/7/8/78e53436.jpg)
スズメ の口元
西瀬戸内地方にある民話です。
お話を ・ ・ ・
ジョウビタキ は、

スズメ目、ツグミ科の小鳥で大きさはスズメくらいで、
雌の ジョウビタキ は特にスズメに似ていて、

雌の
ジョウビタキ

スズメ ☞
翼に大きな白斑があるので、
俗に モンツキ(紋付)ドリ とも呼ばれます。
時々ピョコンとおじぎをして尾を震わせます。
昔、スズメ と モンツキドリ は姉妹でした。
母親が重い病気になったとき、
スズメ はお歯グロを塗っていましたが、
すぐやめて駆けつけたので
死に目に会うことができました。
ところが モンツキドリ は、
化粧をしたり紋付を着たりと
時間をかけたので、
死に目に間に合いませんでした。
怒った父親は モンツキドリ に
「 もう、こんりんざい食べ物をやらない 」 と
言いました。
だから今でも モンツキドリ(ジョウビタキ) は、
ピョコンとおじぎをしているのです。
いっぽうスズメの口もとが黒いのは、
途中で塗るのをやめた
お歯グロのあとだというのですが ・ ・ ・
[日本の鳥百科]より
![2016sparrow06-1[1]](https://livedoor.blogimg.jp/kgaroku/imgs/7/8/78e53436.jpg)
スズメ の口元
西瀬戸内地方にある民話です。
スズメやヒヨドリは、
一年を通してよく見かけるのですが
野山に餌の少ないこの時期
普段あまり見かけない鳥達が、
庵の庭に訪問してくれます。
正月飾りに使ったミカンを、メジロ におすそ分け
ジョウビタキ の雄は、
この場所がお気に入りのようです。
ジョウビタキの雄は羽色は鮮やかですが
黒塗りの顔は、チョット怖いかも ・ ・ ・
雌の方が可愛いですね~
名前の由来は、
昔、高齢の男性を「翁」や「尉」と呼んでいた事と
鳴き声が「火打石」を打つような音で鳴くことから、
火焚に例え
ジョウ(尉)ビタキ(火焚)と呼ばれる様になったとか。
顔に白・黒の特徴のある、シジュウカラ
結構、警戒心も強く
なかなか、横姿を見せてくれませんが
綺麗な羽ですよネ~
一年を通してよく見かけるのですが
野山に餌の少ないこの時期
普段あまり見かけない鳥達が、
庵の庭に訪問してくれます。
正月飾りに使ったミカンを、メジロ におすそ分け
ジョウビタキ の雄は、
この場所がお気に入りのようです。
ジョウビタキの雄は羽色は鮮やかですが
黒塗りの顔は、チョット怖いかも ・ ・ ・
雌の方が可愛いですね~
名前の由来は、
昔、高齢の男性を「翁」や「尉」と呼んでいた事と
鳴き声が「火打石」を打つような音で鳴くことから、
火焚に例え
ジョウ(尉)ビタキ(火焚)と呼ばれる様になったとか。
顔に白・黒の特徴のある、シジュウカラ
結構、警戒心も強く
なかなか、横姿を見せてくれませんが
綺麗な羽ですよネ~

シーボルトが長崎で最初に採集されたことから
名が付けられた蝶、
ナガサキアゲハ (♂)
久々に、庵の庭で確認できましたぁ~


雄のナガサキアゲハは、
後翅の青色鱗が美しいです。
「 長崎から船に乗って~ ♪ 」 来たわけでは
ありません。 (笑)
温暖化に伴い、年々北上する蝶で
温暖化の指標種として注目されています。
10年程前の春先に、初めて眼にした時は

2010年に
北限確認された
春のナガサキアゲハ
茨城が北限とされていたのですが、
いまでは、宮城県まで達しているような ・ ・ ・
でも、
ナガサキアゲハ の雌はまだ見ていませんが
きっと、どこかこの近くにいるのでしょうね~
< 過去の関連記事 >
・ 北上する蝶たち ’12 9/5 ☞ こちら
・ 新発見 !! ’10 6/1 ☞ こちら
名が付けられた蝶、
ナガサキアゲハ (♂)
久々に、庵の庭で確認できましたぁ~


雄のナガサキアゲハは、
後翅の青色鱗が美しいです。
「 長崎から船に乗って~ ♪ 」 来たわけでは
ありません。 (笑)
温暖化に伴い、年々北上する蝶で
温暖化の指標種として注目されています。
10年程前の春先に、初めて眼にした時は

2010年に
北限確認された
春のナガサキアゲハ
茨城が北限とされていたのですが、
いまでは、宮城県まで達しているような ・ ・ ・
でも、
ナガサキアゲハ の雌はまだ見ていませんが
きっと、どこかこの近くにいるのでしょうね~
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