雅勒の散歩路

能面師「雅勒(がろく)」が 能楽・能面及び、花木や野鳥・蝶等に関するHP番外編の記事を
“散歩”のような気軽な気持ちで、不定期に掲載しています。

自然の営み

袋田の氷漠 5

先日、
NHK水戸の文化センターで、久しぶりに雅勒の能面の師にお会いしました。

藤田朧雲(ろううん)先生は、
常陸大子にお住まいで、御高齢ですが今でも大子町の方々に能面打ちを教えています。

先生から、
 
「 今年の 袋田の滝 は、
     何年振りかの完全凍結で素晴らしい  」
 
と云う話を聞き、早速出かけてみました。



今年の大寒波は、
こういう処には恩恵をもたらしているんですネ~ 


もともと、
奥久慈の常陸大子は福島県に近い位置にあって、
県内では一番寒暖の激しい処なので、奥久慈茶は
北限のお茶としても有名です。 


滝からの流水は、
薄氷が張り、淡い色彩で描かれた彩色墨画の様な
風情をかもし出しています。

川の薄氷_2.01










        流水模様が、くっきりと・・・



展望台までは、トンネルを通り

滝見台までのトンネル_2.01









抜けた先には、
音の無い壮観な 氷爆 が待っていました。

旧展望台より_2.01



数年前に、
旧展望台から40数m上に新たな展望台が出来たので
滝の最上段から観ることが出来るようになりました。

これもまた、素晴らしい景観です。

新展望台より_2.01
         新展望台からの氷漠、全景


袋田の滝は、別名 四度の滝 と云って
四段の岩肌を流れ落ちる滝でもあるのですが、
旧展望台からの眺めは、三段の滝でしたぁ~


また、他の説に

その昔、西行法師が訪れた際、

 「 四季に一度ずつ来てみなければ
            本当の良さはわからない


と絶賛したことから 四度の滝 とも言われます。

横から_2.01



横から_春


   春から初夏に
   掛けての景観
 ⇒




横から_秋


  
         ← webサイトから借用 ↑


 ⇐ 秋の景観





 


吊り橋越に_2.01
            吊り橋越しの氷漠


(いわ)れはともかく、日本三名瀑の一つですから
何度観ても、素晴らしいですヨ~ 
        ( 観光大使ではないのですが ・ ・ ・ 



   大子町 四季の動画 氷瀑 をご覧ください





帰りには、雪が降り出してきました。


22年振りの“月待ちの滝”の氷結も、観て来たかったのですが、
ノーマルタイヤでの運転でしたので、今回は断念して
近くの道の駅で好物の自然薯(じねんじょ)を買って、

自然薯_2.03
       久しぶりの“とろろ汁”でも作りましようかネ~


今にも積りそうな雪の山越えの道で帰ってきました。

ちょっと、怖かったですネ~






 < 過去の関連記事 >
 
   ・ 能面展が終わって   ’10   10/24   ☞ こちら
   ・ 北限のお茶        ’10   10/ 3   ☞ こちら



自然の名工 4


夏の風物、鬼灯(ほおずき)ですが、

鬼灯の花_6.20
       初夏の
       鬼灯の花 



鬼灯の実_8.13



 ⇐ お盆の頃の
        鬼灯












この時期に、再び人の目を楽しませてくれています。



今までは、
お盆が過ぎ、秋になると庭のて手入れで刈り取ってしまうのですが・・・

昨年、
放置しておいた鬼灯が素晴らしい芸術品に仕上がっていたので、今年もそのままの状態で放置してみました。





やっぱり、
自然も 芸術の秋 を感じているのか ・ ・ ・ 


製作過程_10.18
 
 10月の半ば
 そろそろ、
 創作が始まりました ⇒











白木蓮の大葉が黄色付き、
木枯らしに乗って舞い散る頃、芸術作品は完成に近づきます。

完成近し


さすがに葉は、褐色に枯れてしましますが
中の種の状態と朱の色をそのまま保ち、葉脈だけが残るって、すごいですよネ~





昨年のこの時期、
この自然の芸術品に触発されて、“ 透かし彫 に挑戦しようとしましたが、
材料の調達から荒彫まで進んだ時点で、大震災 


透かし彫_桜

  桜の彫刻材 ⇒


透かし彫_木取り



    木取り










透かし彫_2分割

  真二つに  ⇒



透かし彫_荒彫


   荒彫りに
   取り掛かる





今は、この状態で放置してますが ・ ・ ・




でも、また創作意欲が出てきました。

まあ、
能面打ちの合間の、お散歩感覚ですので完成は何時になることやら・・・ (笑)


構想としては、
中の種の部分に朱彩色を施し、葉脈の網目は桜の木地の色でいいかナ~ 

網目がどれ程繊細に仕上がるか? が問題です。 







  < 過去の関連記事 >
 

   ・ 鬼灯の芸術品        ’10  12/25   ☞ こちら


葉は花を想う 4

彼岸花の花の時期が終わると、

花を想い ながら彼岸花の葉が生え始めます。 


相思華サンチョ 」の名に、ピッタリな花ですネ 


白彼岸花の葉
    白花彼岸花
          の葉






赤彼岸花の葉



 ⇐ 赤花の彼岸花
           の葉








こうして見ると、紅白それぞれ葉に特徴が出ています。

白花彼岸花 の葉は、

少し太めで葉の真ん中の白い筋もかなり薄めですネ



二週間程前は、こんなだったのに ・ ・ ・



紅白の彼岸花


 きっと、この花の事を
 思い巡らせているんでしょうネ










紅白の彼岸花が盛りの頃、

黄花の彼岸花は少し花芽を覗かせただけでした。

鍾馗水仙の芽

  10月初旬の芽 ⇒



鍾馗水仙の花芽






 ⇐ 紅白の
   彼岸花が終わる頃
 
   ようやく
   花芽を覗かせます









遅ればせながら、

ようやく 黄花の彼岸花 が咲きました。 


鍾馗水仙_a





鍾馗水仙

























同じ彼岸花の仲間なのに、

毎年二週間程遅れて咲く黄花の鍾馗水仙(しょうきずいせん)


紅・白・黄の 三色揃い咲き も見てみたいのですが、

こうして時期をずらして咲く花も、

楽しみが永く持続するので、これも良しとしますか。




今日は、10月も半ばだと云うのに

気温は夏の陽気に近く、秋の気配を

遠くに押しやってしまう程です。


小春日和の時期にはまだ早いのですが、

木花達にとっては、

秋のこの時期は四季感覚を狂わせる季節

かもしれませんネ~ 

昔の映画に 狂った果実 ってのがありましたが ・ ・ ・
                             (古ぅ~)



夏と間違えた花、と云えば

10月の月下美人_蕾











今年、

四度目の開花が期待される 月下美人 の蕾です。

数日前に10月の満月が過ぎましたけど ・ ・ ・

いつ咲くんでしょうネ~??




ライラック ”さん! 季節を完全に間違えてるヨ~ 

ライラック_狂い咲き

 ⇐ 狂い咲き
   ライラック、1房











石楠花(しゃくなげ) には、秋に咲く品種もあるそうです。

庵の庭の 石楠花 は、

もともと春に咲く品種の筈だったのですが ・ ・ ・

石楠花_a






石楠花














もうこれは、

狂い咲き と云うよりは、立派な 二季咲き ですネ~ 




こんな、花達を見るにつけ

雅勒 の人生、いつまで花を咲かせられるのか、

しみじみと考えてしまいます。 (笑)


物想いの秋 でもありますネ~








 < 過去の関連記事 >
 

  ・ ようやく彼岸花が・・・   ’11 9/30 ☞ こちら
  ・ これって、温暖化?      ’10 9/25  ☞ こちら         




ニゲラの不思議 3

毎年咲く、ニゲラの花です。

キンポウゲ科の一年草で、花が終わると “ 黒い種 ” が

出来ることから和名で 「 クロタネ草 」 とも呼ばれます。  

そのまんまですネ~ (笑)


その “ 黒い種 ” がこぼれ落ちて、

自然と庵の庭で咲いてくれる、手の掛らない花です。

何故か、今年は白一色 

ニゲラ-'11.5.31
      昨年の種がこぼれて咲いた路地のニゲラ


ニゲラ-'11.5.31a
 ⇐ 鉢植のニゲラ



ニゲラ-'11.5.31b


 
 花びらに見える部分はがく片で、
 本来の花びらは中央の密腺状です
 




昨年は、青のニゲラが咲き乱れていたのですが ・ ・ ・

ニゲラ-昨年
 ⇐ 昨年のニゲラの花
ニゲラ-昨年a









不思議な事に、

今年はこの色の花は1本も咲いていません。


特殊な肥料を施したのでも無く、

土壌を変えてもいないのに、 

こんな事ってあるんですネ~     


ひょっとして環境変化 



さて、来年はどんな色 



初夏の珍客  4

毎年、この時期になると温かい遠方からの珍しい訪問客(?)があります。

今年も関東以西の比較的暖かい地方に生息するが、庵の庭に舞降りましたヨ~ 

ツマグロヒョウモン












ツマグロヒョウモン ” の雌です 

このところの、気温の低下のせいか
なにか頼りなく、花蜜をすう様子も無く身体を休める様子でした。


もともとは、
アフリカ北東部から東南アジア、朝鮮半島から日本までの熱帯・温帯域に広く分布する蝶で、
ここ数年の温暖化で、2006年頃から北関東でも定着するようになった蝶です。

でも、なかなか見られませんヨ~



これに良く似た蝶で、この辺でも多くみかけるのは

アカタテハ
ヒメアカタテハです。












昨年のこの時期には、
ナガサキアゲハがツツジの蜜を吸いに訪れました。


温暖化の恩恵は、珍しい蝶が見れる位ですかネ~




         メインHP「雅勒の庵」の “ 庵の集い ” で
          “ 庵に集まる蝶達 ” が観られますヨ 
⇒ こちら
 



       < 過去の関連記事 > 
          ・ これって、温暖化?       ’10    9/25
          ・ 新発見 !!            ’10    6/10



芽吹き 5

ここ数日の温かさで、裏庭の “ (フキ)(トウ) ” が丸みを増して来ました。

P2140602
 ⇐ 春一番に芽吹く
  蕗の蕾(蕗のトウ)


P2140603












蕗は数少ない日本原産の野菜の一つで、平安時代から野菜として栽培されていたそうですヨ (^‐^)v



独特の香り苦味をもっていて、さわやかな春を表現する食材です。

もう少ししたら、「蕗味噌」の初物が味わえます。 

天ぷらもいいですけど、やはり酒飲みにとっては「蕗味噌」が一番 
蕗独特の苦味と味噌の風味が何とも言えず美味です。

一夜明ければ朝食の膳に、春の香りが彩りを添えてくれます。



皆さん、春の は好きですか 
どんな食べ方がお好みなんでしょうかネ~ ?





       メインHP「雅勒の庵」の “ 四季の庭_冬 ” に
             蕗のトウの画像を載せています
⇒ こちら
 

鬼灯の芸術品 4

夏に実った鬼灯(ほおずき)を放置しておいたら綺麗な葉脈の芸術品ができました。

 
PC180338PC180343 - a
 











元の素材はこんな感じでしたが ・ ・ ・
 
                         hoozuki



昔、夏休みの自由研究で色んな葉っぱの葉脈標本作りをしたことがありましすが、その時は確か “重曹(じゅうそう) で葉っぱを煮て歯ブラシで肉葉を落として作ったことを思い出しました。

でも、これはまったく自然の造形ですヨ~ 


毎年、庵の庭に数本の鬼灯が生えるのですが、
冬が近くなると根元から切ってしまうのでこの芸術品はなかなか見られません。


この「レース鬼灯」をモチーフにして、イチイの木で透かし彫りの置物を創ってみようかナ~ (^‐^)v




『変身』 ‼  2

ある朝不安な夢から目覚めると・・・
カフカの『変身』の一節ですが、まさにそれに匹敵する驚きの朝でした。
 
場所は、さすがにベットの中ではなく、庵の庭のレモンの木の小枝でしたが ・ ・ ・ (笑)
 

鮮やかな黄緑色の幼虫が6匹と、少し小ぶりの褐色の幼虫が2匹。
よく観察すると、卵らしき1mm程の球体も2個程。

デジカメに収めて、早速“蝶図鑑”HPで調べてみると、クロアゲハの幼虫のようでした。

黒アゲハの卵

蝶の卵




黒アゲハの幼虫4
黒アゲハの幼虫(4零)
 
  外敵から身を守るため
  に鳥の糞に擬態化して
  います。


黒アゲハの幼虫5 
  黒アゲハの幼虫(5零) ⇒

  慣れてくると愛らしい顔
   ですネ




この後は蛹(さなぎ)になり、冬を越し、やがて来年の春には ・ ・ ・
黒アゲハ
  いずれは、こんな姿に 

   幻想的で美しい
    ですネ~ 






自然界においては、人の一生も虫の生涯とは変わらないでしょうが、それを“価値あるもの”にするのは自分自身の生き方でしょう。
そして、その“価値”を評価するのも自分自身ではないのでしょうか 
 
子供の頃は、ヒーローやお金持ち(?)等への変身願望があったようですが、今となっては“若返り”願望ですネ  (^‐^)



北限のお茶 3

お茶処としては九州の八女茶、京都の宇治茶、静岡茶、埼玉の狭山茶など関東以南の温暖な処が有名ですが、
茨城、それも福島に近い常陸大子町の奥久慈にも茶の産地があることはご存じでしたか

茶は年平均気温が11℃で栽培の北限とされていますが、経済的に茶の栽培がひきあうのは、茨城・栃木・群馬・新潟の四県を結ぶ線の以南といわれており、奥久慈関東の北限にあたります。

茶畑-1010312
 ⇐ 北限の茶畑


茶畑a-1010312

   
             
             畝(うね) ⇒



奥久慈の茶は、
八溝山系の山肌の冷涼な気候と、霧などによる適度な日照量の条件がよく、ほど良い渋みが有り、香りの高い良質なお茶だそうですヨ~ 茶葉1001

             
             茶の新芽 ⇒





奥久慈茶園は、いまから約400年前、慶長年間に左貫(さぬき)の西福寺(さいふくじ)を開いた石附兵治(いしづきへいじ)が宇治茶の苗木を持ち帰り、植え付けたのが始まりと言われている。それを近隣に分植し、奥久慈は“北限のお茶”の産地となったそうです。


この時期、茶の花が咲き始めていました。
街中ではあまり見られないお茶の花ですが、花弁は5枚の白で、多数の黄色い雄しべを包んで下向きに咲いています。 

茶花1001
 ⇐ 茶の花

   茶の花や白きが故に翁の像 
                  漱石

  

こんなに可愛い花なのに、
茶農家では、茶の花が咲くと茶樹の衰えが出てきた証拠とか、あるいは、花が咲き実を結ぶと畑の養分を消費されてしまうことから、花が咲くと摘んでしまうそうです。



こういう環境の中にある奥久慈「茶の里公園」の和紙人形美術館(山岡草 氏の作品常設館)で、雅勒の師である藤田朧雲(ろううん)氏 主催の『能面・創作面展示会』が行われています。

人形美術館1001
 ⇐ 和紙人形美術館

      能面展1001



 『能面・創作面展示会』 ⇒



今の時期は、彼岸花が咲き誇っています。
これから袋田の滝の紅葉リンゴ狩り 等々、行楽のシーズンですので近くに来られたら、奥久慈「茶の里公園」まで足を延ばしてみてはどうでしょうか・・・

あっ、そうそう
奥久慈は湯葉・コンニャク、鮎の塩焼き、秋蕎麦、それにTVなどでも有名になった地鳥の奥久慈しゃもなどが美味しいですよ。
 
グルメ派にも魅力的な味覚の旅をお勧めいたしま~す  




『能面・創作面展示会』の詳細情報は
HP『雅勒の庵』の「催し物情報をご覧ください。↓
http://www.net1.jway.ne.jp/k_garoku/information.html


これって、温暖化? 2

今年の夏は、“温暖化”というより“熱帯化”と言ったほうがふさわしいような暑さでしたネ~  (^_^;)

そろそろ、彼岸が明けようとしているのに「庵(いおり)彼岸花はまだ咲きません。 
 
ここ数日の急激な気温の変化で、いっきに秋(晩秋?)の陽気になったのを待ちかねたように、ようやく蕾が膨らみ始めました。

9月中に咲くのでしょうかネ~ ??
25
 ⇐ 白の彼岸花の蕾
       (9/25)





昨年までは、
彼岸の一週間前あたりから咲き始めて、お彼岸の期間には賑やかに華を添えてくれるのですが・・・

P9130324 
 ⇐ 昨年、9/13の状況


P9160344

      昨年、9/16の状況 ⇒
     (白曼珠沙華)



きっと、今年の異常な夏の暑さが彼岸花の暦(こよみ)を狂わせたのでしょうね。

彼岸花って、日本では「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」と云う素敵な響きを感じさせる名前を持っていますが、
お隣の韓国では「サンチョ(相思華)」と呼ぶそうです。
葉の有る時には花が無く、花の有る時に葉が無いので
『花は葉を思い、葉は花を思う』 と云う意味から  ・ ・ ・


温暖化については、今朝(9/25)の新聞にこんな記事が載ってました。
img079
 亜熱帯原産の「ナガサキアゲハ」
 が年々北上し、とうとう福島で
 発見
  
 今までは、日立が北限とされてい
 ましたが・・・
 
                  (画像をクイックすると、拡大表示されます)
 
「ナガサキアゲハ」は、以前このブログでも掲載しました(「新発見 !!」 ’10 6/1)ので、興味深く読みました。



自然界で営みを続ける生き物にとっては、地球の温暖化を一番敏感に感じているのでしょうネ!
 
その点、人間って鈍感な生き物なのでしょうか 



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能「箙」 ☞ こちら     



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