彩色
今年のテーマ面の【 笑尉(わらいじょう) 】の
彩色 と 植毛 が完成しました。
モデルとした面(おもて)は

伝 小牛作の本面です。
上塗りの後の、眼・口・眉に彩色を施します。
尉系の面は、ここからが大変

馬のたてがみを染色して、

束ねたものを植毛していきます。
今で云う、アートネーチャーです。
まずは髭から

植毛した髭は、形よくカットします。
次は、頭髪の植毛

ここからは、髪結い
左右の髪を形よく束ねて、
中央を元結(もとゆい)で結束します。
これで、出来上がり
眼に笑いの表情が出ていれば、上々です。


次回の能面教室で、お披露目です
< 過去の関連記事 >
・【笑尉】彫りの完成 ’21 1/8 ☞ こちら
・ 来年のテーマ面 ’20 12/14 ☞ こちら
彩色 と 植毛 が完成しました。
モデルとした面(おもて)は

伝 小牛作の本面です。
上塗りの後の、眼・口・眉に彩色を施します。
尉系の面は、ここからが大変


馬のたてがみを染色して、

束ねたものを植毛していきます。
今で云う、アートネーチャーです。
まずは髭から

植毛した髭は、形よくカットします。
次は、頭髪の植毛

ここからは、髪結い
左右の髪を形よく束ねて、
中央を元結(もとゆい)で結束します。
これで、出来上がり
眼に笑いの表情が出ていれば、上々です。


次回の能面教室で、お披露目です

< 過去の関連記事 >
・【笑尉】彫りの完成 ’21 1/8 ☞ こちら
・ 来年のテーマ面 ’20 12/14 ☞ こちら
本年度のテーマ面、【野干(やかん)】

会津桐で彫り上げたので、
面裏の彩色は、桐の木目をそのまま残す
生漆(きうるし)の 拭き漆 で仕上げました。

一回目の塗りは、
木地に馴染ませるために、生漆に少し溶液を入れて
薄めの漆で仕上げます。
塗った後は、
専用の拭き紙で余分な漆を拭きとります。
この技法が 「 拭き漆 」 の特徴です。
段ボール箱に干渉材を貼り付けた 漆風呂 で

60~70%の湿気を与えて乾燥させます。
漆を塗った直後は、茶色ですが
漆が空気に触れて渇くに従い、
黒味が増してきます。
一週間程で、手に漆が付かない程乾燥します。

この、
” 塗り ” → ” 拭き ” → ” 乾燥 ” を2、3回繰り返します。
銘彫りには、合成漆に顔料を混ぜたもので、
銘の彫り溝に色漆を流し込みます。

これで、面裏の彩色が完成です。
< 過去の関連記事 >
・ 今年度のテーマ面 ’19 4/20 ☞ こちら

会津桐で彫り上げたので、
面裏の彩色は、桐の木目をそのまま残す
生漆(きうるし)の 拭き漆 で仕上げました。

一回目の塗りは、
木地に馴染ませるために、生漆に少し溶液を入れて
薄めの漆で仕上げます。
塗った後は、
専用の拭き紙で余分な漆を拭きとります。
この技法が 「 拭き漆 」 の特徴です。
段ボール箱に干渉材を貼り付けた 漆風呂 で

60~70%の湿気を与えて乾燥させます。
漆を塗った直後は、茶色ですが
漆が空気に触れて渇くに従い、
黒味が増してきます。
一週間程で、手に漆が付かない程乾燥します。

この、
” 塗り ” → ” 拭き ” → ” 乾燥 ” を2、3回繰り返します。
銘彫りには、合成漆に顔料を混ぜたもので、
銘の彫り溝に色漆を流し込みます。

これで、面裏の彩色が完成です。
< 過去の関連記事 >
・ 今年度のテーマ面 ’19 4/20 ☞ こちら
今年のテーマ面 【 鬼(神鳴) 】 の彩色が
完成しました。
【 鬼 】は 【 武悪(ぶあく) 】面より小振りですが、
舞台上では決して小さく見えないそうです。
「 鬼 」 ではあるのですが、
造形的には完璧なまでに美しい狂言面と
評されています。
狂言面の中には、わざと均衡を崩し
見る人の心を揺るがすような顔を作っている
ものもありますが、それがいかに邪道かは
この、
均衡のとれた 【 鬼 】 の面が証明してくれています。
早速、彩色手法の資料を作成して





次の教室で、彩色の指導をします。
この、【 鬼 】 の狂言面は
狂言の 《 神鳴 》 や 《 節分 》 などに使われ、
特に、《 節分 》 で使われる 【 鬼 】 は

春の初めに蓬莱(ほうらい)の島からの、
“ 春来る鬼 ” は、人々に祝福を与えるために来る
来訪神 と云われます。
来年春の定例能面展での
生徒さん達の 【 鬼 】 の作品展示が楽しみです。
< 過去の関連記事 >
・ 今年度のテーマ面 ’18 4/19 ☞ こちら
完成しました。
【 鬼 】は 【 武悪(ぶあく) 】面より小振りですが、
舞台上では決して小さく見えないそうです。
「 鬼 」 ではあるのですが、
造形的には完璧なまでに美しい狂言面と
評されています。
狂言面の中には、わざと均衡を崩し
見る人の心を揺るがすような顔を作っている
ものもありますが、それがいかに邪道かは
この、
均衡のとれた 【 鬼 】 の面が証明してくれています。
早速、彩色手法の資料を作成して





次の教室で、彩色の指導をします。
この、【 鬼 】 の狂言面は
狂言の 《 神鳴 》 や 《 節分 》 などに使われ、
特に、《 節分 》 で使われる 【 鬼 】 は

春の初めに蓬莱(ほうらい)の島からの、
“ 春来る鬼 ” は、人々に祝福を与えるために来る
来訪神 と云われます。
来年春の定例能面展での
生徒さん達の 【 鬼 】 の作品展示が楽しみです。
< 過去の関連記事 >
・ 今年度のテーマ面 ’18 4/19 ☞ こちら
梅雨の前の庵の庭に、
” 京鹿の子 ” が咲き始めました。

紅色の小さな花穂を揺らして鮮やかさを
際立たせています。
花序を京染めの鹿(か)の子絞りを彷彿とさせる


ことから付いた花の名前です。
シモツケソウとよく似ているのですが、
一応、” 京鹿の子 ” としておきます (笑)
「 東おとこ に 京おんな 」 とよく似た言葉で、
” 江戸紫に京鹿の子 ” という言葉がありますが、
「 染物で 紫色 は江戸が、
鹿の子絞り は京都が一番である 」
東西両都の染色の特長を並称した言葉です。
因みに、
” 江戸紫 ” は、歌舞伎『助六由縁江戸桜』で、

助六が頭に締めている縮緬の鉢巻の色。
この特有の紫色は、
漢方薬の「ムラサキ」の根で染め上げたもので、

” 江戸紫 ” の鉢巻を締めると頭痛が消えると
いわれていたようです。
近々、
スカイツリーの照明のニューフェースで
” 江戸紫 ” の『雅』も登場するようですね~
楽しみです
おまけに、
昨年、孫娘が七五三で着た着物

” 江戸紫 ” の ” 鹿の子絞り ”です。
” 京鹿の子 ” が咲き始めました。

紅色の小さな花穂を揺らして鮮やかさを
際立たせています。
花序を京染めの鹿(か)の子絞りを彷彿とさせる


ことから付いた花の名前です。
シモツケソウとよく似ているのですが、
一応、” 京鹿の子 ” としておきます (笑)
「 東おとこ に 京おんな 」 とよく似た言葉で、
” 江戸紫に京鹿の子 ” という言葉がありますが、
「 染物で 紫色 は江戸が、
鹿の子絞り は京都が一番である 」
東西両都の染色の特長を並称した言葉です。
因みに、
” 江戸紫 ” は、歌舞伎『助六由縁江戸桜』で、

助六が頭に締めている縮緬の鉢巻の色。
この特有の紫色は、
漢方薬の「ムラサキ」の根で染め上げたもので、

” 江戸紫 ” の鉢巻を締めると頭痛が消えると
いわれていたようです。
近々、
スカイツリーの照明のニューフェースで
” 江戸紫 ” の『雅』も登場するようですね~
楽しみです

おまけに、
昨年、孫娘が七五三で着た着物

” 江戸紫 ” の ” 鹿の子絞り ”です。
能は、室町時代の初期まで
物真似中心の大和申楽の 「 面白き能 」 であったのに
対し、当時の貴族・武家社会に、“ 幽玄 ” を尊ぶ気風
があったことから
優雅で美しい歌舞中心の 「 幽玄能 」 を大成 させた
のが世阿弥です。
この、“ 能の幽玄 ” に繋がるものが、能面の古色付け
でしょう。

味方玄 「能へのいざない」 淡交社より
能面に古色をつけるのは単に古く見せるという事
ではありません。
能面の古色は能の幽玄につながるものです。
古色のための古色ではつまりません。
幽玄にするには気品も入ります。
優美でもなければいけません。
・ ・ ・
鈴木慶雲 「続・能の面」わんや書店
能面打ちを始めて、
当初は、ヤシャブシの煮詰め液を使って網ボカシで
古色を付けていましたが、

更に一歩進めて、
現代の能面師の第一人者、
堀安右衛門氏の「能面の観賞と打ち方」 (淡交社) の
『 彩色 』 を参考にして、能面本来の古色付けをする
ようにしています。
この古色付けのチャン(古色液)はケーキカラーで、

能面の幽玄さを表現する三種類のベースの色、
「 利休ねずみ 」 ・ 「 梅ねずみ 」 ・ 「 鳩羽ねずみ 」
を作ります。
1.若竹色 を作る。
・ 小皿にケーキカラーの黄・赤でオレンジ色を作る


・ オレンジ色に青を加えると若竹色になる

2.ねずみ色 を多めに作る
・ 小皿にケーキカラーの黒と白を水に溶く

3.利休ねずみ
2.で作ったねずみ色に若竹色を混ぜる


4.梅ねずみ
・ 小皿にケーキカラーの赤を水に溶き
2.で作ったねずみ色を混ぜる


5.鳩羽ねずみ
・ 小皿にケーキカラーの青を水に溶き
2.で作ったねずみ色を混ぜる


この三種類の色が、
幽玄味を醸し出すベースの色となります。
この三色のねずみ色で、
モデルとなる能面の上塗りの色に調子を
合わせて古色の色味を調整します。

この古色液を布に浸み込ませて、よく絞って
能面に打ち付けていきます。


最終的に、
毛書き・目の墨入れ・紅差しを終えてから
再度、全体の調子を見ながら古色を付けて


完成です。


なかなか、
気品のあり優美な古色にたどり着きません。
永遠の課題ですネ~
物真似中心の大和申楽の 「 面白き能 」 であったのに
対し、当時の貴族・武家社会に、“ 幽玄 ” を尊ぶ気風
があったことから
優雅で美しい歌舞中心の 「 幽玄能 」 を大成 させた
のが世阿弥です。
この、“ 能の幽玄 ” に繋がるものが、能面の古色付け
でしょう。

味方玄 「能へのいざない」 淡交社より
能面に古色をつけるのは単に古く見せるという事
ではありません。
能面の古色は能の幽玄につながるものです。
古色のための古色ではつまりません。
幽玄にするには気品も入ります。
優美でもなければいけません。
・ ・ ・
鈴木慶雲 「続・能の面」わんや書店
能面打ちを始めて、
当初は、ヤシャブシの煮詰め液を使って網ボカシで
古色を付けていましたが、

更に一歩進めて、
現代の能面師の第一人者、
堀安右衛門氏の「能面の観賞と打ち方」 (淡交社) の
『 彩色 』 を参考にして、能面本来の古色付けをする
ようにしています。
この古色付けのチャン(古色液)はケーキカラーで、

能面の幽玄さを表現する三種類のベースの色、
「 利休ねずみ 」 ・ 「 梅ねずみ 」 ・ 「 鳩羽ねずみ 」
を作ります。
1.若竹色 を作る。
・ 小皿にケーキカラーの黄・赤でオレンジ色を作る


・ オレンジ色に青を加えると若竹色になる

2.ねずみ色 を多めに作る
・ 小皿にケーキカラーの黒と白を水に溶く

3.利休ねずみ
2.で作ったねずみ色に若竹色を混ぜる


4.梅ねずみ
・ 小皿にケーキカラーの赤を水に溶き
2.で作ったねずみ色を混ぜる


5.鳩羽ねずみ
・ 小皿にケーキカラーの青を水に溶き
2.で作ったねずみ色を混ぜる


この三種類の色が、
幽玄味を醸し出すベースの色となります。
この三色のねずみ色で、
モデルとなる能面の上塗りの色に調子を
合わせて古色の色味を調整します。

この古色液を布に浸み込ませて、よく絞って
能面に打ち付けていきます。


最終的に、
毛書き・目の墨入れ・紅差しを終えてから
再度、全体の調子を見ながら古色を付けて


完成です。


なかなか、
気品のあり優美な古色にたどり着きません。
永遠の課題ですネ~
昨年、
同じ能面師の方に狂言面の 【 鳶(とび) 】 の型紙を
さしあげたお礼に、胡桃の実を沢山頂きました。

こんなに沢山、実を割って食べるのか? って ・ ・ ・
いえいえ
胡桃 はタンニンを多く含んでいる植物なので、
能面に古び付けをする 古色液 にも使います。
古くは、奈良・平安の時代に
写経紙の染紙に使われていたようです。
『 源氏物語 』 や 『 枕草紙 』 にも
「 高麗の胡桃色の紙に ・ ・ ・ 」 源氏物語
「 胡桃色といふ色紙の厚肥えたるを、・・・ 」 枕草紙
などと書かれています。
胡桃の実 を覆っている果皮をはがします。



胡桃 の実
剥がした果皮を水に浸すだけで、すぐに色が出ます。

煮沸すること、約1時間

2瓶の古色液が出来上がりです。
ヤシャブシの古色液と比べてみると

胡桃 の方が、やや灰みの黄褐色です。
( ヤシャブシの方が赤みが強い )
今年のテーマ面、【 顰(しかみ) 】 の彩色に

赤鶴作_【 顰 】
赤味を抑えた “ 灰みの黄褐色 ” がピッタリです。
< 過去の関連記事 >
・古色液を作る ’11 2/28 ☞こちら
・ヤシャブシ って?? ’10 5/22 ☞こちら
同じ能面師の方に狂言面の 【 鳶(とび) 】 の型紙を
さしあげたお礼に、胡桃の実を沢山頂きました。

こんなに沢山、実を割って食べるのか? って ・ ・ ・
いえいえ
胡桃 はタンニンを多く含んでいる植物なので、
能面に古び付けをする 古色液 にも使います。
古くは、奈良・平安の時代に
写経紙の染紙に使われていたようです。
『 源氏物語 』 や 『 枕草紙 』 にも
「 高麗の胡桃色の紙に ・ ・ ・ 」 源氏物語
「 胡桃色といふ色紙の厚肥えたるを、・・・ 」 枕草紙
などと書かれています。
胡桃の実 を覆っている果皮をはがします。



胡桃 の実
剥がした果皮を水に浸すだけで、すぐに色が出ます。

煮沸すること、約1時間

2瓶の古色液が出来上がりです。
ヤシャブシの古色液と比べてみると

胡桃 の方が、やや灰みの黄褐色です。
( ヤシャブシの方が赤みが強い )
今年のテーマ面、【 顰(しかみ) 】 の彩色に

赤鶴作_【 顰 】
赤味を抑えた “ 灰みの黄褐色 ” がピッタリです。
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