奈良の興福寺に展示されている

国宝・阿修羅

00.【阿修羅】像


特徴的な三つの顔は、

幼い少年の顔、思春期の顔、青年の顔を

表しているといわれている。

そして真正面の顔は、迷いを断ち、

まっすぐに視線を向けた、

決意みなぎる青年期の顔である。


阿修羅の青年期の顔を


01.【阿修羅】正面


02.【阿修羅】側面





面(おもて) に創作してみました。


型紙作りから


12.【阿修羅】正面型紙
平面型



13.【阿修羅】側面型紙
縦型




面材は桐材を使用


20.製図

21.木取り














30.彫りの完成


30.彫りの完成_斜め




特徴的な作りは

眉間に力を入れ、まっすぐ前を見据える顔は、

迷いを断ち凛とした決意にみなぎるかのように・・・


32.眼の作り_a
眼は、奥二重

33.鼻・口の作り
鼻筋は細くスッキリと



34.耳の作り
耳は薄く


正面からは大きな特徴的な耳に見えます


一番神経を使い、根気のいる作業は


31.毛彫り
31.毛彫りa
   毛彫り

















面作りなので、

眼・鼻・口はくり抜き作りとしました。


50.面裏
面 裏



歳を重ねると

仏像を彫ってみたくなるものですかネ~  (^_^)