薔薇にとっての 宿命的な受難 に、病気や害虫があり、完全に排除してやるのは、難しいですネ~ 



特に、
鉢植えの薔薇には神経を使います。


狭い庭で育てていると、どうしても密集させてしまい
葉が大きくなるにつれて風通しが悪くなります。

更にこの時期、昼と夜の温度差が大きかったり、
雨の日と晴れの日が交互に繰り返され、多湿になります。


そこで発生しやすいのが、
うどんこ病(a)_6.02






         茎・花首に発生



うどんこ病_6.02





  葉に発生



うどん粉病 です。


この うどん粉病
鉢の水やりを怠ったりして、木が弱った時に多く発生するようなので
春先と云えど、鉢の水やりは欠かせません。

予防剤の散布はしてるんですが、つい油断してしまいます。 




土中にすむ細菌が、雨や水かけで跳ね返り、下のほうの葉に引っ付いて感染するのが

黒点病_6.02









黒点病 です

バラは必ずかかるといってもいい病気で、
雨が続くと
多発するようです。

病気の葉や落葉を、すぐ取り除き、
対処薬剤を3日間隔くらいで3~4回ほどまきます。




一番腹のたつのは、“ 虫による受難 ですネ~ 

何回か、
予防の為の薬剤をまくのですが、気が付くと

バラゾウムシ_5.25












出始めの蕾を付けた若い芽が、こうなります。 

バラゾウムシ の仕業です。

バラゾウムシ_5.24





 軟らかい茎を
 噛み切る
 バラゾウムシ


バラゾウムシ(a)_5.25









薔薇にとって、これこそ
出鼻(花)をくじかれる ということでしょうネ 

水やりの時に目を凝らして、見つけたら即捕殺です。


同じ薬剤を続けてかけると耐性ができてしまうので、
早めの捕殺が一番です。




こちらの

アブラムシ_6.02










アブラムシ は、
多少発生していてもバラゾウムシ程の被害は出ませんので、木酢液や黒酢原料などの無農薬剤で退治しています。





さまざまな受難にもめげずに、今年も良く咲いてくれました。 


Princesse de Monaco_5.27













 プリンセス・ド・モナコ (HT)

Queen Eliza._5.27











           クイーン・エリザベス (HT)

    
Princess Michiko_5.28











 プリンセス・ミチコ (FL)



MadameViolet_5.22











           マダム・ヴィオレ (HT)



Friesia_5.18











 フリージャ (F)


Nicole_5.27











         二コール (FL)



Mrs.IrisClow_6.03












 ミセス・アイリス クロー (F)