実家で家の整理をした時に昔懐かしい“棒秤(ぼうはかり)”が出てきました。
子供の頃、確かに見た覚えが残っています。

⇐ 皮のケースと
棒秤と分銅
珍品の“棒秤”を見て、とっさに思い出したのが富津の“はかりめ丼”でした。
どうしても、食べる方に発想がいってしまうのは何故でしょうネ
“はかりめ”とは、市場や河岸で使っていた“棒秤”にアナゴの形状が似ている(アナゴの測線がはかりの目のように点々とある)ため、アナゴの別称として関係者の間でいわれていたからだそうです。
アナゴ はかり目


確かに似てますネ
(画像をクイックしてアップで・・・)
アナゴと云えば、
昔、福山の出張先で食べた明石のアナゴのお寿司、絶品でした。(^‐^)v
子供の頃、確かに見た覚えが残っています。

⇐ 皮のケースと
棒秤と分銅
珍品の“棒秤”を見て、とっさに思い出したのが富津の“はかりめ丼”でした。
どうしても、食べる方に発想がいってしまうのは何故でしょうネ

“はかりめ”とは、市場や河岸で使っていた“棒秤”にアナゴの形状が似ている(アナゴの測線がはかりの目のように点々とある)ため、アナゴの別称として関係者の間でいわれていたからだそうです。
アナゴ はかり目


確かに似てますネ

アナゴと云えば、
昔、福山の出張先で食べた明石のアナゴのお寿司、絶品でした。(^‐^)v