夏の暑さも、少し和らいできましたネ~


昨日は、

久しぶりに、庭の手入れに忙殺されました。  



一服していると、

この辺ではあまり見かけない蝶が、

夏薔薇で吸蜜しています。

ツマグロヒョウモン♂_9.04

ツマクロヒョウモン の雄ですネ。

ツマグロヒョウモン♂(2)_9.04


ツマクロヒョウモン の雄をこんな近くで観たのは

初めてです。 





少し前には、ツマクロヒョウモン の雌

庵の庭に訪れてくれました。

ツマグロヒョウモン♀(2)_8.24





 
ツマグロヒョウモン♀_8.24





  雌(





雄と雌とでは、前翅(はね)の模様が変っています。

雄の翅の表側は、典型的な豹柄(ひょうがら)ですが、

翅の先端部が黒紫の色地で白い帯があります。



この ツマクロヒョウモン

もともとは近畿以西の温かいところにしか

生息していなかったのですが、

徐々に生息域が北上して、今では

関東地方北部でもほぼ定着してしまったようです。



これによく似た、

ヒメアカタテハ は広く分布している普通種なので、

庵の庭でも良く見かけます。
ヒメアカタテハ(2)_8.11






ヒメアカタテハ_8.11














北上する蝶 には、

ナガサキアゲハ もいますが、

今年は見かけませんでしたネ~

P5210075
             2010年に撮影





今、温暖化が問題になっています。

綺麗な珍しい蝶が観られるのは嬉しいことですが、

四季のある日本の将来がチョット心配です。 








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